
医療用かつら(医療用ウィッグ)、円形脱毛症・抗がん治療用カツラ
医療用かつら(メディカルウィッグ)とは
円形脱毛症、抗がん治療、やけどや交通事故等さまざまな理由で、多くのお客様がウィズのかつらをお求めになられています。(写真は、女性モデルさんですが、もちろん男性用やお子様用もオーダーメイド致しております!)
かつらウィズは、お医者様ではありませんので、病気や傷そのものを治してあげることはできません。しかし、その方にお似合いのイキイキとしたヘアスタイルのかつらを作ることによって、病気や脱毛に関する精神的なダメージを軽くするというお手伝いはできると思います。
医療用カツラ(メディカルウイッグ)を作る際の注意
円形脱毛症のお客様は、抜け毛の部分があちらこちらと移動することが多いです。医療用かつら作成の際には、過去の脱毛部分の位置や状態、現在の様子を克明に説明し、スタイリストさんと相談の上、かつらの形や大きさを決めた方が良いです。 
抗がん治療(制がん治療)による脱毛は、薬の種類、強さ、投与期間により千差万別で、個人差が激しく、髪の抜け方を一概に予測できまません。そこで、全かつらを作成することをお薦めしております。
お客様より、「まだ(脱毛が始まっておらず)たくさん毛があるのですが、型取りできますか?」という質問をよく頂きますが、型取りは可能です。今ある髪の毛を押さえてきつめに型取りを行います。
かつらの作製には30〜45日程かかります。頭髪が抜けてしまってでは遅いので、早めにWithへご連絡ください。
上記どちらの場合も、現状に合わせてかつらを作ってしまうと、脱毛が進行した場合、かつらがすぐに合わなくなってしまうことが往々にしてあります。すぐにもう一個作成しなければならないということが起こらないように、全かつらをお求め頂く方が無難であると思います。
なお、やけど痕や傷のためかつらを作成される場合は、位置が変わることはないので、その部分だけを覆う部分かつらをお作りください。
固定方法は、両面テープまたはピンです。はじめは両面テープを使用し、髪の毛が生えてきた後から、ピンを着け加えるということもできます。
ベースは、たくさんの種類があり、状態や好みに合わせて選択できます。また、分け目やつむじに人工皮膚をつけることも可能です。
メッシュが細かいタイプのベース布地は自然な毛の植え込みが可能ですので、全かつらの前部分に使用するとお薦めです。ヘアショップでスタイリストさんに聞いてみてください。
医療用かつらの価格は、全かつらで16万8千円、部分かつらで14万8千円です。
医療用ウィッグ(メディカルウィッグ)モデルさん写真
カーラーを使ってふんわり形を整えたりして、ご自分でヘアスタイルに変化を持たせることもできます。
ウィズの女性のお客様で、「かつらなので、おしゃれなんて求めてはいけないと思っていました」とおっしゃってた方がいらっしゃいました。だけど、かつらだから出来るおしゃれがあるんですよ!
※モデルさんは、一般の女性の方のため写真をぼかしております。ご了承下さい。


















