女性の経営というのは
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とってもお世話になった女性の経営コンサルタントの方の紹介を受け、なぜかしら、私は、福岡県の中小企業振興センターが発行する月一回の情報誌にコラムを書いています。
(情報誌の対象読者は企業の社長さん達だそうで、SOHOあがりの零細業者の私が、ビジネスについて語っていいものだろうかと迷いましたが、せっかくのチャンスなのでお受けしました)
コラムのコーナーの名前は、「経営を見るオンナの目」といいます。マーケッテイングコンサルタント、社会保険労務士、税理士という華々しくご活躍なさっている女性達が、じっくり社会を見つめ気がついたこと鋭く切って寄稿なさっている横で、なぜかしらネットのカツラ屋さんである私がボチボチとネットやITについてしょうもないことを話しています。
(筆不精の私は、この原稿書きに四苦八苦です。毎月ネタ探しにも苦労してますし、締め切りのたびになぜこんなに苦手なことを引き受けてしまったのだろうと後悔しています。ちなみに、私は本当に筆不精で、海外にいる友達にでさえ、5回メールをくれてやっと1回出すという程度です。この友達は、たまに出す私の返事を見て「奇跡のようだ」と感じるそうです。それでもメールを出し続けてくれている友達には感謝です。メール貰うのは本当にうれしいのですけど!さすがに仕事ではなるべく早く書くようにしてはいるのですが、威張るわけではないですが、他の人よりはグズです!)
先月は、「ライブドア」と「楽天」のことについて書きました。
両方とも急成長をしている今やとっても有名なIT企業です。一体どうやって儲けを出しているのかということについて書きました。
実は、私はネットの世界に入っていったのは結構早く、1995年には仕事を始めていました。始めた時期は同じくらいなのに、私どもとは全くお話にならない程桁違いな成長をこの2社はしています。
経営者として実力が雲泥の差なのは十二分に承知していますが、M&Aを繰り返して拡大に突っ走る堀江社長と三木谷社長の姿を見て、これが男性経営者の典型的な(というよりは理想的な)経営スタイルなのだろうなと感じます。
売上げをひたすらあげるように走り回り、事業を拡大していくのが男性の経営者の喜びなのではないのかなと思います。会社が有名となり、「社長!」と呼ばれ持ち上げられ、大きな家に住み、銀座とかの有名クラブで大モテするというのが憧れなのではないのでしょうか(これが一般的な見方であるだけで、本当は違うかもしれませんが)。
とりあえず女性の経営者とは違う気がします。男性でも女性でもいろいろな人がいて一概にはいうことができませんが、女性はやっぱり身の丈にあったビジネスをしている気がします。
会社がつぶれずに生き延びていくことは最低条件ですが、私自身は、どちらかというと中庸でよいと思っており、適度に生きていけるビジネスをやれればいいと思っています。
自分も幸せで、一緒に働いている人も幸せで、そしてお客様にも満足頂けるというのが一番いいと感じます。毎日ある程度楽しく働けて、お客様も喜んで頂けるサービスが提供できるというのが理想の状態です。
自分で自分の実力を考えると、スタッフを多く抱えて指示・管理するということはとても無理です。
無理やり販売を増やし、事業規模を拡大するために四苦八苦することも良しとは思えません。売上げを伸ばすために無理やり顧客を勧誘したり、広告を麻薬のように打ち続けて帳尻を合わせるためにお客様への提供価格を格段に引き上げるようなことも嫌です。
別に社長といわれてもてはやされなくても全然いいし、ブランドに興味あってバックを買いあさる趣味もないし、ましてや女性なので銀座で飲み歩こうなんて全く考えてません。まあ、適度に食べていければいいです。
こんな風に考えているから急成長しないのでしょうね。
とはいえ、ウィズを始めて3年が経ち、月ごとにリピーターの方が増えてくるのを見て、本当にありがたいなと思っております。不精なため何もしてないのに、もう一度かつらを作りたいと声をかけてくださるお客様には本当に感謝しております。
この前、Withヘアショップのある代理店でお客様より「ねぇ、まだこのカツラの取り扱いずっと続けるよね、せっかくいいところを見つけたのに、すぐなくなったら困るもん」といわれたそうなのです。
ぼちぼちですが、息の長い経営を目指します。もともと完璧に無理ですが、「楽天」や「ライブドア」のようにならなくてもいいです。
一歩一歩進んでいきます。
(ただ、グズと不精はいけませんよね。はあ。わかっているのにね…。)





















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