着脱つれづれ日記 6 (カツラ珍事集・飲み屋編1) その他
「見や毛レオ」さんのレポート第11弾。かつらを着脱することによる周囲の反応は?
お酒の席でのおもしろカツラエピソードその1です。
●プロローグ
正直なところ、僕は52才という歳で、カツラを楽しむ自分が訪れようとは思ってもいませんでしたし、かつらを着脱することによる周囲の反応が、自分の日常感覚から想像する事態とはうんとかけ離れていようとは思ってもいませんでした。
カツラ入手後はや5年、エピソードは数々あれど今日は、飲み屋とかアルコールのある所での体験をお伝えします。
前置きが長くて申し訳ありませんが、2001年5月WITHのカツラを初めて入手しました。当時、僕にはカツラなんかしていられない程、皮肉な事件がありました。それはまだカツラ工場で僕のカツラ作りが進行してる頃でした。
仕事場で倒れたのです。以来、脳梗塞2つには充分注意して深酒しないように、脂ものは控えるようにと周囲から警告をもらう身になっていました。震度4くらいでしょうか、強烈なめまいと頭痛が始まり、地面や床がぐらぐら揺れる日々が続きました。まともに歩けないのです。
そんな時代にカツラ着用となりました。めまいで歩行時も勤務中も最悪のコンディションなのですが、せっかく買ったカツラだから、誰か驚かしちゃえ、と生来の冗談好きが働いて珍行動を起こしたのです。
めまい対策の特効薬はキリンのラガービールです。飲むとぴたりとめまいが止まります。勤務中に飲むわけには行きませんから神妙な顔つきで普通にお仕事やっています。
「それって、ただのアル中じゃん。」と笑われるかもしれないですが、腎炎で25年通っていた聖○○病院の尊大な医者にも荏原の小心な医者にも僕にも原因の詳細は良く分かりません。
対面の商談や会議中には特に頭が苦しくなり、その場の床に伏せて100年くらい熟睡したい衝動にかられます。
これくらい脅しておけばこのあとのレポートに重みができるかな?はははは。
●いじわるクイズ
クイズ: 僕はどこにいるでしょう。
こたえ: 写っていません。写したのが僕だから。

ぶれてるけど 皆、いい顔で笑ってるでしょう。
僕がシャッター押す時、どんぐり目にしてカツラをパコパコ浮かせたからです。
皆の視線はレンズより僕の頭に集中したようです。
「はいチーズ!」よりいいアイデアでしょ。
この日は荒井良二君(写真中央下、アストリッド・リンドグレン賞、世界で2人めの受賞者。絵本作家。大学同窓の同学部、同学科の後輩のため“君”なんて呼んでますが。サーカス85例会 於:スウェーデン大使館にて)の講演とトークショー&受賞祝賀会オフ会での1枚です。






















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