2006年「ヘアショップ拡張」


10年間の歩みをエピソードとともに振り返ります

2006年「ヘアショップ拡張」

2005年迄に、ウィズの代理店のショップ(理・美容室)数は十数店舗となっていました。

2000年から動き始めたことを考えると、決して多い店舗数ではないかもしれません。

しかし、私たちはやみ雲に店舗数を増やすことを良しとしませんでした。店舗数が多いことよりも、しっかりとした技術や対応力を重視したのです。

ウィズの理念や思いに共感頂ける方でないと、大切なお客様をお任せすることができないという気持ちも強かったです。

ウィズのヘアショップは現役の理美容室ですので、ヘアスタイルやヘアデザインもお客様のご希望を沢山聞く事が出来ます。それができるのは、理美容室としてカット、パーマ、カラーなど多くの方々の頭皮・頭髪のケアをしている日々の積み重ねがあるからです。

かつらやウィッグ作製も同じように、経験の積み重ねが大切です。

これまでも、初期のまだ実績のない頃から加わって頂いたショップさんは、お客様との応対の中でまたいろいろと勉強し、技術をを磨き、一歩一歩を努力して、お客様が満足するように努力して頂いていました。

道がないところに道を作る。理・美容室にとっても、かつらにチャレンジするのは勇気のいることでだろうと思います。

ウィズとパートナーである提携の理・美容室は、思いを一緒にしてそれまでも頑張ってきて頂いていたのです。この仲間が一生懸命に築いてきたものを壊せません。

数多くのショップがあれば、お客様にとって一見便利に見えますが、対応力や技術がおぼつかなければ、お客様の期待を裏切ることとなってしまいます。

そうした理由から、宮崎は必ずショップの店長さんと面談し、ウィズの考え方やお客様へのサービスのあり方などをしっかりと伝えるようにしています。

私達の考え方に共感して頂ける、「この方なら」と思えるショップのみ、ウィズヘアショップとして提携しているのです。

ショップ選びやヘアショップとしての教育に力をかけて、お客様に万全の対応をしてゆきたいという思いから、少しずつのショップ展開となっていきました。

たまたまなのですが、気が付くとショップの担当者はほとんどが男性で、女性の担当者は四国の一人だけでした。

女性のお客様が半数近くいらっしゃり、女性の担当者をご希望される方も増えてきました。お客様からご要望を受け、初めて女性の担当者が少なすぎることに気が付きました。今から思えば当たり前のことだったと反省しています。

そうして2006年に東京と大阪に女性担当者のウィズヘアショップを作るべく、ショップ探しが始まりました。

まずはインターネットで美容室の情報収集です。有難いことに、この頃には独自のホームページを持っていない美容室でも、殆ど何らかのホームページで紹介されていました。

ホームページを見たときには「わあ、いいな」と思った美容室でも、実際お会いしてみると考え方がウィズと全く合わない、というケースもありました。

また時には一般客として実際に髪を切ったり、シャンプーだけをお願いしたりといった潜入調査?(笑)などをして、お客様に対する気遣いやサービス内容をチェックすることもありました。

ショップ探しをする際は、必ず駅から徒歩で確認します。お客様が実際に歩かれる時のことを考え、何を目印にしたら良いか、徒歩では遠すぎないかなど、ご案内する時の為のチェック項目がたくさんあるのです。

宮崎は寒がりなので、夏の暑い時はまだ良いのですが、真冬の寒い時期に歩き回るショップ探しは辛かったようです。

努力の甲斐があってウィズの理念を共有できる素敵な美容師さんとご縁を頂き、念願の女性担当者のショップが東京と大阪、そして名古屋に誕生しました。

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2007年「医療用かつらの開発 『メディフィット』発売」




かつらWith 10年間の歩み歴史年表






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