癌はなぜできる?がん征圧全国大会

癌はなぜできるのか?



癌はなぜできるのか?

そもそも、癌はなぜできるのか?東京大学医学部付属病院放射線科准教授の中川先生が分かりやすく解説されておられました。

がん細胞はもともと自分の細胞が悪性になるために生まれるそうです。

正常だった細胞が突然変異で死ななくなり、細胞分裂を繰り返して増殖する。

通常の細胞は50回くらい分裂すると、分裂活動が止まるが、がん細胞は分裂を繰り返して止まらないとのこと。

がん細胞はもともと自分の細胞が悪性になるために、体内の免疫細胞が敵と判断して攻撃しないそうです。

悪性のがん細胞も味方と判断してしまうので、がん細胞が増えてしまうとのこと。

増えたがん細胞は体内の栄養を探して、転移を繰り返して、体全体に広がっていくのだと。

現在、がんが進行した場合、37万人の方が亡くなっているそうです。

早期がんの段階だと90%の人が治療して、5年は延命しているとのこと。

早期の段階での検診がガン征圧にはとても大切だそうで、絶対検診を受けに行かなければならないなと感じました。



長野県の長寿の秘密

中川先生はこんな面白い話もされていました。

長野県は、なぜ長寿No.1なのか?

その答えは、「農業」だそうです。

農業をすることで、体を動かし、良い運動となります。

また、農業をすることで、野菜をたくさん食べるようになります。

農業をすることで、適度な運動とバランス良い食生活が実現され、健康な体になるという訳です。

中川先生は半分冗談のようにお話しされていましたが、なるほどなぁ、と感心しました。

がんは毎日の食生活や運動不足も原因の一つと言われています。

健康な体は毎日の食事や運動で培われるものなんですね。

長野県の長寿の秘密




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