かつらの裏面も完全に乾燥させて下さい
髪の長いかつらをタオルドライする場合、毛が絡みやすいので、タオルで包み
洗濯ネットに入れてから洗濯機の脱水を使うと、早く水気が取れます。
かつらの裏面も忘れずに乾燥させてください。
不十分な時や
自然乾燥の場合、完全に乾くまでに時間がかかり過ぎ、
シャンプー後の適度な温度と湿度の相乗効果でカツラ内の
バクテリアが繁殖して嫌なニオイが出ることがあります。
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