早めのかつら修理は計画的に
たまに「こんな状態で使用していたの?」と不思議に思うような状態で修理品が届くことがあります。
分け目の毛がすっかり抜けてしまい、なんのためのかつらか判りません。
まさに「カツラにかつらが必要」な状態です。
他にも、基本的なベース部分がボロボロになってしまい、修理不可能な状態のかつらもありました。
もっと軽度の状態の時に修理に出していれば、かつらの寿命がもう少し延びたでしょう。
あまり我慢しないで、早めの修理で「良い状態」を長持ちさせて下さいね。