『鬘』の漢字は何と読むかご存知ですか?
実は『かつら』と読みます
Wikiによると、『
かつら(鬘)は、人の頭部にかぶせて、元々ある頭髪を補ったり別の髪型に見せるために使う、人毛もしくは人工的な髪のこと。古くは「かづら」と言い、鬘帯や鉢巻きなど、頭髪のように作って頭にかぶったり付けたりするものを指した。』とあります。
『かつら』に『鬘』という漢字があったとは驚きです。
そこで、『鬘』の字について調べてみました。
21画の画数をもち、音読みでは『マン・バン』、訓読みだと『かずら・かつら』と読みます。
漢字の構成要素の上部分の『髟』は、『かみがしら(かみかんむり)』だそうです。
髯・髣・髴・髷・髭・鬆・鬚 など、髪や髭に関する意味を表す文字だそうです。
漢字の構成要素の上部分の『曼』は、『まん』と読むことができ、『優美な』や『長い・引き伸ばした』という意味があるそうです。
漢字の構成から推測すると、『鬘』は『優美な、長く引き伸ばした髪に関するもの』ということでしょうか。
あくまで推測ですので、漢字にお詳しい方がいらっしゃいましたら、本当の意味を教えて下さい!
日本では大学もしくは一般レベルの漢字とされるそうですが、、『鬘』の漢字は、読み方も書き方も難易度が高い文字ですね。
『鬘』の英語は何かご存知ですか?
『鬘』の英語は『wig(ウィッグ)』
英和辞典によると、wigの意味は『
鬘(かつら)・ウィッグ 《★【解説】
頭を覆い、本当のまたは人工の髪の毛でできたヘアピース。はげ隠し用・舞台用・女性のおしゃれ用などいろいろある; 英国では 17‐18 世紀に男子による着用が流行した; 今でも英国の判事は法廷でかつらをつける》』とあります。
ちなみに、鬘の英語は『wig』で『ウィッグ』と読みます。
お客様より「鬘(かつら)とウィッグの違いは何ですか?」と度々お問合せを頂くことがあるのですが、
ウィッグとかつらの違いというのは特になく、『鬘(かつら)』の英語表現が『ウィッグ』となります。
ウィッグは
基本的にはかつらと同じものですが、強いて区別するならば、
世間の認識や意図としては、以下のように使い分けられているようです。
かつら
脱毛している部分をカバーするために使う薄毛隠し目的
日常的に薄毛で気になる部分を隠すために、自分の髪として使うカツラ。自然さを追求したクオリティーが求められる。主に男性のユーザーさん向けの商品が中心と認識されている傾向がある。かつらを使っていることを他の人には内緒にしたいというユーザー心理がある。
ウィッグ
ファッションアイテムの一つとして、服装に合わせて付ける装飾具の目的
服装と同じようにファッションの一部として、気分転換でヘアスタイルを変えて、髪のおしゃれを楽しむために使う。ファッションウィッグやコスプレ用ウィッグなど。主に女性のユーザーさん向けの商品が中心と認識されている傾向がある。ウィッグを使っていることを他の人には知られても平気というユーザー心理がある。

鬘(ウィッグ)は着けるだけで手軽ににスタイルチェンジを楽しむことができるファッションツールです。
↓の画像をクリックすると、鬘モデルさんスタイル集がご覧いただけます。
男性の鬘モデルさんの装着前後の「ビフォーアフター」の様子は必見です!
気軽にヘアスタイルをチェンジできる便利ツールとして『鬘』はいかがでしょうか?お薦めですよ。