第24回 福岡赤十字病院市民公開講座

第24回 福岡赤十字病院市民公開講座

2014年7月14日(月)福岡赤十字病院市民公開講座「健やかに生きる」に参加しました。

今回は「がんについて学びましょう」シリーズの肝胆膵編を受講して来ました。

定員は200名でしたが、ほぼ満席で、参加されている皆様のがん治療や病気への関心の高さを実感しました。

今回の公開講座は、肝臓がんとすい臓がんについて学びました。

中でも、福岡県では肝臓がんでの死亡率が高いそうです。

福岡県でのがんの死亡率で2番目に多いとのことで、印象的でした。

肝がんはウィルスによる発症が主な原因ではありますが、飲酒や偏った食事も発病の引き金になるそうです。

また膵臓がんも糖尿病や喫煙や肥満など生活習慣によるものが多いそうです。

肝がんも膵がんも症状が出にくく、早期発見が難しいので、定期検診がいかに重要かパネリストの先生は訴えておられました。

治療は切除手術やラジオ波焼灼術・カテーテル・重粒子線など、最近はかなり増えてきているそうです。

日本のがん死亡率

男性

1位:肺がん
2位:胃がん
3位:大腸がん
4位:肝がん
5位:膵がん

女性

1位:大腸がん
2位:肺がん
3位:胃がん
4位:膵がん
5位:乳がん

※データは2012年になります。

治癒もできる可能性も高くなっていますが、再発の可能性もあるのが癌です。

健康診断や胃カメラなど早期発見が最も重要だとセミナー受講ごとに感じます。

次回は乳癌について学びます。

これからも皆さんにためになる情報をお知らせできれば嬉しいです。