かつら供養2026【年毛神社】お祓い05

年毛神社 かつら供養 2026

9月4日は「櫛(くし)の日」、そして「供養の日」。Withでは毎年、かつら、そして髪の毛への感謝を込めて、この日に年毛神社へご供養に伺っています。今年も9月4日、スタッフみんなで行ってきました。

今年もかつらと髪の毛への感謝を込めて、
ご供養に行ってきました

毎年、かつら、そして髪の毛の供養のために、9月4日の「櫛(くし)の日」に年毛神社へ伺っています。
年毛神社は、福岡県福津市の海沿いにある神社で、世界遺産・宗像大社ともご縁のある神社です。

かつら供養2026【年毛神社】お祓い11

私たちが最初にこの神社にご縁を感じたのは、なんといっても神社のお名前。
「年毛神社」というお名前に、「毛」の文字が入っています。
そして、神社の所在地は福津市の「勝浦(かつうら)」。
この地域には、昔、神功皇后がこの地を「加津羅(かつら)」と呼ばれたことから、「勝浦」という地名になったという言い伝えも残っています。

かつら供養2026【年毛神社】お祓い09

「毛」の字が入った神社で、さらに「かつら」にもご縁があるなんて……
まあ❤️なんか、かつら会社のWithにぴったり!
そんなふうに思ったことがきっかけで、数年前から毎年、かつらと髪の毛のご供養をお願いするようになりました。

かつらの供養・浄化にぴったりの神様?

年毛神社には、志賀大明神、住吉大明神、塩竈大明神がお祀りされています。
そのうち志賀大神と住吉大神は、どちらも海にゆかりの深い神様です。
志賀大神は、日本神話に登場する海の神様である綿津見三神(底津少童命・中津少童命・表津少童命)。
住吉大神は、住吉三神(底筒男命・中筒男命・表筒男命)です。

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そして、この二つの三神には、ちょっと興味深い共通点があります。
伊邪那岐命(いざなぎのみこと)が黄泉の国から帰ってきた際、不浄を洗い流すために「禊祓(みそぎはらい)」を行いました。
その禊の際に生まれたのが、綿津見三神と住吉三神なのだそうです。

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海の神様であり、禊や祓いにも深いゆかりがあると知って、「これは、かつらの供養・浄化にはぴったりな神様では!」と思いました。
最初は「毛」や「かつら」という名前のご縁からお願いするようになった年毛神社ですが、いろいろ調べてみると、ますますWithのかつら供養にご縁のある神社のように感じています。

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宮司さんがあげてくださる、
特別な祝詞

年毛神社の宮司さんも、とても良い方です。
毎年とても丁寧にご対応くださり、今年も私たちが持参したかつらや髪の毛をご供養して、丁寧に祝詞をあげてくださいました。
そして、この祝詞が私たちにとって、とてもありがたいものなのです。

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祝詞には、かつらを清め、浄化するための言葉だけではありません。
かつてそのかつらを装着されていたユーザーさんが、これからも健やかに、幸せに過ごせますように――。
そんな願いまで込めて、ご祈祷してくださっています。
これを初めて聞いた時には、ちょっと感動しました。

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かつらは「物」ではありますが、お客様が毎日の生活の中で長い時間を一緒に過ごしてこられたものです。
お仕事へ行った日もあれば、ご家族やご友人と出掛けた日、旅行をされた日、嬉しかった日、少し大変だった日もあったことと思います。
そんなお客様の日々に寄り添って、役目を果たしてきたかつらです。

役目を終えた時には、「今までありがとう。お疲れさまでした」
そんな気持ちを込めて送り出してあげたいと思っています。
そして、かつらだけではなく、そのかつらを使ってくださっていたお客様のこれからの幸せまで祈っていただける。
毎年祝詞を聞きながら、本当にありがたいことだなあと感じています。

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2026年の9月4日は、
あいにくの雨でした

年毛神社の裏には海が広がっており、晴れていれば供養を終えたあとに海まで歩いて、ゆっくり過ごしたかったのですが、今年は残念ながら叶いませんでした。
その代わり――。
帰り道では、スタッフみんなで海の幸をたっぷりいただいてきました。
新鮮なお魚を食べながら、今年の供養のことや仕事のことなどを話して、ゆっくりとした時間を過ごすことができました。

かつら供養2026【年毛神社】お祓い12

スタッフとワイワイとドライブしながら向かう、年に一度のかつら供養。
いつの間にか、Withの毎年恒例の行事になってきました。
帰り道には、
「また来年も行こうね」
「来年は晴れるといいね」
とスタッフみんなで話しました。
来年もまた、髪とかつらへの感謝をお伝えしに伺いたいと思います。

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Withが、かつら供養を
続けている理由

Withは、かつらを作って販売する会社です。
けれど、私たちは「販売して終わり」ではないと考えています。
かつらは、ご購入いただいたその日から、お客様の日々の生活と一緒に過ごしていくものです。
長く使っていただくためのお手入れや調整、修理。そして、いつかその役目を終える時まで。
できる限り長くお客様とかつらに関わっていくことも、かつらを扱う会社として大切な仕事だと思っています。
今回の供養も、そんなWithの活動のひとつです。
一つひとつのかつらを大切にすること。
そして、その向こうにいらっしゃる一人ひとりのお客様を大切にすること。
これからも、そんな会社であり続けたいと思います。

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かつらをお探しの方へ

このページをきっかけに、初めて「かつらWith」を知ってくださった方もいらっしゃるかもしれません。

Withでは、初めてかつらをお使いになる方から、長年かつらを愛用されている方まで、一人ひとりのお悩みやご希望を伺いながら、かつら選びをお手伝いしています。

「自分にはどんなかつらが合うのだろう」
「自然に見えるものが欲しい」
「価格はいくらくらいかかるのだろう」

そんな段階からでも大丈夫です。
まずはWithのかつらについて、ゆっくりご覧ください。

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これまでのWithのかつら供養

今回が初めてではありません。Withでは、髪とかつらへの感謝を込めて、年毛神社での供養を続けています。

かつら供養に行ってきました2023
かつらのご供養に行ってきました2025

これからも毎年、大切に続けていきたいと思います。

年毛神社(としもじんじゃ)

かつら供養2026【年毛神社】お祓い13

〒811-3521 福岡県福津市勝浦943

補足

本ページでは、皆さまに分かりやすい表現として「お祓い」という言葉を使用しています。
一般的に「お祓い」とは、罪や穢れ、災厄を祓い清める神事を指しますが、私たちWithでは、ご供養させていただいたかつら・ウィッグに「罪や穢れ、災厄がある」といった認識は一切ございません。
長く役目を果たしてくれたかつらに感謝の気持ちを伝え、区切りをつけるためのご供養としてお願いしております。
何卒ご理解いただけましたら幸いです。