友達の頭に、大きな円形脱毛ができた

突然できた円形脱毛

久しぶりに会った友達が開口一番に言った。

「後ろの方に、円形脱毛ができちゃった!」

とても若く見える彼女は、すらりと背が高くとても清楚な感じの素敵な女性である。

仕事ばりばりの芯のしっかりした彼女は、いつも明るくて屈託がない。

ささっと後ろを向いた彼女の後姿は、特段変わったところなど何もなかった。

肩下くらいまでのストレートの黒髪は、毛量もたっぷりで美しい。

「はい!」と手で掻き分け他その場所に現れたのは、ぽっかりと浮き出した地肌面だった。

縦7センチ、横5センチくらいだろうか。

思ったよりも大きかった。

聞いてみると、今までももっと小さなものであるが、円形脱毛症に何回もなったことがあったという。

何気なく頭を触っていて、円形の箇所があることに気づき、一生懸命合わせ鏡で見ようとしたとのこと。

今回は、結構大きくて自分でも驚いたし、どうしようと考えたといっていた。

美容室にカットに行ったときに、円形のことは自分からは言わなかったそうだが、少し親しくしている美容師さんが、

「小さいならあまりお客様には言わないのだけど、今回の円形は結構大きいのでお知らせしておきますね」

といって円形箇所を指摘してきてくれたとのこと。

何度か円形になってはいつの間にか消えているということを繰り返したことがある彼女。

あせってはいなかったが、今回はどうしたらよいのかなと考えたそうである。

突然できた円形脱毛

 

広がる?直る?シャンプーはどうしたらいい?

「もっと広がるかな?」

私が「かつら屋さん」であり、たくさんの円形脱毛症で悩むお客様のことを知っているとわかっている彼女は、いろいろ聞いてきた。

「(脱毛範囲が)もっと広がるかな?」

これはわからない。

いつの間にか直っていたというお客様もいらっしゃるし、何箇所も円形ができてきて、それがつながって全体的に広がってしまったというお客様いらっしゃったので、なんとも言えない。

「(円形脱毛が)治るかな?」

これも答えずらい質問である。

今までも何度も小さな10円玉くらいの脱毛は繰り返しているというので、同じようなパターンで直るのではないかなとは思う。

円形脱毛はまだ薬を塗ればすぐ直るというものではない。

ストレスで円形脱毛症になると思っている人が多いのではないかと思うが、本当は自己免疫不全のためで、ストレスは引き金の一つではないかとは言われている。

実ははっきり原因が解明されてはない。

お医者さんに行くとぴたっと直るというものではないのだ。

「シャンプーはどうしたらいい?」

これは、刺激が少ないものが良いと思う。

洗浄力が弱くて成分が自然由来のものがいいのではないかと薦めた。

シャンプー自体で円形が直るものではないかもしれないが、少なくとも悪化しないようなものを選んだほうが良い。

化学物質で固められたシャンプーは避けたほうが良いのでは。

とりあえず、彼女の場合は、今は髪で上から覆い隠せているので、そのまま現状通りで大丈夫かなと思う。

もしも抜ける量が急に多くなって、外出できるかなと不安に思うようになったら、そのときにウィッグを考えればいいと思う。

すぐ納品できるのにその人にかなりフィットするウィッグを、私どもの会社ウィズでは用意できる。

友達にも、お客様にも、円形になったからといってすぐにウィッグを薦めるわけではない。

しかし、困っていざというときにはいつでも準備できる。

だから安心して欲しい!

女性用かつらウィッグ店

 

気づかないうちに円形脱毛症になっていた?

ある日、10円玉大の脱毛箇所をがあることを友達や美容師さんに教えられて大きなショックを受けた。

お客様よりお聞きした経験談ですが、
このようなことは結構あるようです。

鏡では見えない位置に脱毛箇所ができるとなかなか自分では発見できないものです。

「どうしたの?脱毛箇所があるよ!」と指摘されて、合わせ鏡で確認すると本当に結構大きな脱毛ができていて、しかも他の場所にもまたあった。

どうしていいかわからず愕然とした経験がある人は結構いるようです。

 

円形脱毛症の方の性別はどっちが多い?

ウィズはかつら屋さんで、当然、脱毛に悩む方が相談に来られます。

円形脱毛症に急になってしまい、相談して来られる方も多いです。

やっぱり女性の方が断然多いです。

ただし、男性の方も結構いらっしゃいます。

発症率は男女でほぼ差がないと思いますが、やはり女性のほうが外見やヘアスタイルを気にするから多くなっているとは思います。

弊社はかつら屋さんなので、当然かつらの購入を検討する方がやってくるため、女性が多いのでしょう。

ただし、円形脱毛症でも10円玉大の方は、かつらを用意するまでは至らないケースがほとんどです。

髪の長さがある程度あれば、髪で上から脱毛箇所を覆って隠せるからです。

隠し切れないほど脱毛箇所が大きくなったり、または全体的に髪が抜け落ちたという方がかつらを作られるのです。

女性は、一般的に髪がない状態で町を歩いていると人から見られるでしょうし、友達からもどうしたのと心配されることでしょう。

髪がない状態では、女性は社会生活を送る上で支障がでやすいよう思います。

一方、男性はスキンヘッドにするという選択肢があります。

男性は、そのまま円形脱毛ができた状態であっても、心配はされるでしょうがそこまでは髪について追求はされないでしょう。

発症率に差がなくとも、かつらを使う割合は圧倒的に女性が多いのです。

 

円形脱毛症の方は、女性も男性も、全頭かつらが良い!

かつらを作ることを決める方は、10円玉大の脱毛というより、広範囲の脱毛に悩んでおられる方々です。

女性も男性も、弊社で作成するときには、頭全体をすっぽり覆う全頭かつら(フルウィッグ)をオーダーする方がほとんどです。

女性でたまにサイドや後ろには髪があるので部分かつらにしたいとおっしゃる方がおられますが、「全カツラの方が融通が利きますよ」とアドバイスしています。

自分ではこれ以上脱毛が広がったら嫌だという感情と、自分の髪でどうにかしたいという希望で部分かつらを望まれる気持ちはわかります。

しかし、もし万が一、脱毛部分が広がりカバーしきれなくなると、またその時点で全頭かつら(フルウィッグ)を用意しなおすことになるのです。

時間もお金もかかるのでもったいないです。

全頭かつら(フルウィッグ)が無難だと思います。

詳しくは「円形脱毛症の女性向け医療用ウィッグ」をご覧下さい。

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