2006年12月31日 共同通信社配信

かつらを手にする「ウィズ」の宮崎弥生社長=福岡市中央区
社員4人の「ウィズ」(福岡)
一千億円市場と言われるかつらと育毛業界。
薄毛を隠す商品の性格から積極的な営業が難しく、
ロコミも期待できない。市場はテレビなど多額の広告費を投入し、
大都市に店舗を構える大手が中心に育ててきた。
その市場で、従業員は四人ながらインターネット販売に特化した
「ウィズ」(福岡市、宮崎弥生社長)のかつらが女性や三十代の
男性を中心に評判だ。
2プライス
受ける理由の一つは価格にある。
大手のかつらが一つ四十万~六十万円台なのに対し、
十六万八千円と十四万八千円の二つの価格で販売する。
ネット販売に向く商品を探していた宮崎社長は、
「広告費をかけず自前の店舗も構えない」とそれまでの
「常識」を逆転させた。
ホームページで申し込み、提携する全国十ニヵ所の
理容店や美容室で採寸。
約一カ月半後に同じ店で、インドネシア大手企業の
工場で製作された商品を受け取る仕組み。
かつらは地肌と直接触れて汗や脂の影響を受けて数年で
劣化する。その度に買い替える必要があるが、
事前に説明して納得してもらう「透明性」も好評だという。
熊本県の自営業男性(49)は大手の商品に約三百万円をつぎ込み、
将来の出費が不安だっただけに「価格の差ほど品質に違いはない」と
納得している。
窓口が理容店や美容室で足を運びやすく、流行の髪形に調髪して
もらえることも人気の秘密。店側も商品一つあたりの
手数料と、調髪に通う新たな顧客を得られるメリットがある。
選択
大手とは商品の品質や技術力の違いがあるとの指摘もある。
大手八社が加盟する日本毛髪業協会は「広告費だけでなく、
品質向上のため長年にわたって研究開発費を投じてきた。
単純には比較してほしくない」と、これまで市場を引っ張って
きた実績を強調する。
薄毛にまつわるノンフィクション「ぼくらはみんなハゲている」
の著者藤田慎一さんは言う。「かつらの特性を考えたらネット販売は画期的だ。
価格、品質、アフターケア、利用者はあらゆる情報を見比べて
選択すべきだ」。
ウィズのホームページは
https://www.katurawith.com/
かつら・ウィッグに関する取材は歓迎しております
テレビ・新聞・マスコミ関係者様 是非とも、気軽にお声をかけてください!
かつらウィズは、薄毛でお悩みの方を取り巻く現状に疑問を感じています。
どうして全般にカツラ・ウイッグ・育毛・増毛関連商品は高いのでしょうか?
ウィズは小さなかつら・ウィッグ屋さんですが、ユーザーの立場で考え行動するまともなカツラメーカー・ウイッグ会社でありたいと思います。かつらウィズは本気で現状を変革していきたいと思っています。
実行するため、皆様、どうぞ お知恵をお貸しください。
カツラを取り扱う「With(ウィズ)」は、「あみネット」より独立し、 株式会社ウィズアルファ(旧:有限会社ウィズ)となりました。 過去のメディアでは、 「あみネット」でご紹介頂いております。ご了承ください。 |
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