種類・大きさによりカツラ価格は違う？

かつらWithなら安心・納得♪ウィッグ料金を明瞭に公開

カツラには大きく分けて部分かつらと全かつら　２種類のかつら

Withの場合、 かつらの種類は大きく分けて、頭全体をカバーする「全頭かつら（フルウィッグ）」と、トップピース等の頭の一部分を カバーする「部分かつら」に分けられます。
また、即日お渡しできる「セミオーダー購入」と、頭の型を取り一からお作りする「オーダーメイド作製」があります。
かつらの価格は 部分タイプと全頭タイプでは大きさ（面積・サイズ）が違う為、料金にも違いがあります。
また、毛長さ（15cm・25cm・35cm）や天然人毛の髪質（通常毛・上質レミー毛）によって料金に差があります。何卒ご了承くださいませ。
Withでは安心・納得してご購入いただけるように、かつら料金を明瞭に公開した上で、販売しています。

Withのかつら価格は、カット仕上げ代金込み

With製品（オーダーメイド作製・即納セミオーダー購入）は、かつらのカット仕上げ代金込みです。
かつらのパーマやカラーやご自身の髪（自毛）のカットといった施術をする場合は、別途費用がかかります。
オーダーメイド作製の場合、現金（現金一括払い・現金二回払い）・クレジットカードのお支払い方法があります。
即納セミオーダー購入の場合、現金一括・クレジットカードのお支払い方法となります。
かつら製品ご契約時にお支払いを頂戴します。 ご不明点がありましたらお気軽にお問合せください。
詳しくは「 カツラお支払い方法について」

明確なかつら料金を設定した理由

かつらWithではウィッグ料金は全て明示します

今まで他社の製品を買ってこられたカツラユーザーの方のお話を伺うと、始めは安い価格を言われても、次にもっと質の高い製品をに見せられ、

「毛の質のランクが違うこちらのかつらの方が自然だからm○○円アップです」
「耐用年数が違うので高いほうが結局お得ですよ。だから○○円アップです」
「歳相応に白髪を入れたほうが自然に見えますよ。たった○○円アップです」

等々、口頭のみの曖昧な理由をつけて、明確なオプション料金基準も提示されることなく、最終的な金額は５０～８０万にもなってしまったそうです。

ですから、かつらWithを始めた当初は、「本当にこれ以上料金がかからないの？」「本当はなにか理由をつけて金額が上がっていくんじゃないの？」等、よく聞かれました。

今まで他社でかつらを購入されたお客様は、値段がどんどん変わっていくことに慣れていて、正直に金額を表示していても、なかなか信用いただけなかったです。

Ｗｉｔｈではそのような不信感を払拭する為にも、明確な価格表示を徹底しています。

他のウィッグメーカーの場合、はっきりとした金額が明示されていない場合があります

実際にウィズへ乗り換え頂いた女性ユーザー様からお聞きした話では、40万円から80万円くらいのウィッグ金額が一番多いです。
あくまで他社メーカーさんでのお話しです。Withのことではありませんよ！
広告を見たときは「Ｘ円〜」と書いてあったので、買う気になってお店に行くと、実は価格が違っていたという事があるそうです。
他社から乗り換えられたお客様よりお聞きしたエピソードです。
Withでは、広告宣伝費・維持管理費の大幅カットなど、企業努力により低価格を実現しています。
できだけお客様に分かりやすい料金設定を考えております。
Withのウィッグ価格は、高いとか安いというのではなく、適正価格だと思っています。
今までのウィッグの価格が高すぎたのです。
詳しくは「納得の正直価格♪大手の半額以下！安い理由 」

かつら・ウィッグ料金は全て明示します

●料金設定は、カツラの大きさ、人毛・人工毛・ミックス毛といった髪質、白髪の混合割合、毛髪量などの基本オプションによる変動はありません。

●ただし、申し訳ありませんが、フリースタイルAirプラスやナチュラルフロントやレミーエンジェルといった特殊な仕様・規格に限り、オプション料金を設定させていただきます。

価格は税抜き表示です。別途消費税がかかります。
お支払いは、現金・クレジットカードでのお取り扱いとなっております。

詳しくは「かつら価格（ウィッグ料金）高品質カツラが 大手の半額以下!! 」

カツラ・ウイッグ料金についてのご確認事項

●当社では、価格で駆け引きをして他者を追い抜くのではなく、良いカツラを自信と責任を持ってお届けする為に、この正直なまでのカツラ価格に設定にしました。

●オーダーメードカツラ製作後の加工やメンテナンスについては、Ｗｉｔｈヘアショップでの施術になりますので実費としての別料金を設けさせていただいております。
何卒ご了承くださいませ。
詳しくはＷｉｔｈヘアショップ別料金についてのご案内をご覧ください。

●カバーする範囲が大きな部分カツラになった場合、基準を設け、かつらの縦径と横径の合計が規定以上のものは全カツラ料金として扱わせて頂いております。