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スタイリングの際にやっている事、工夫していること

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ウィッグのスタイリングの際にやっていることは?工夫していることは何ですか?

かつらWtihのユーザー様へ、ウィッグにまつわるアンケート調査を実施、お寄せ頂いたカツラお役立ち情報をご紹介します。


  • 合わせ鏡で後ろの髪のチェック。ムース等を使い自然な感じをかもし出す。
  • ウィッグの取り付け方を少し変えると意外に面白いヘアースタイルになることに気付きました。時々取り付け方を変えて楽しんでいます。
  • なかなか自分で着用してうまくいかない時(思うスタイリングにならない時)は娘に着用してもらい、ブローしてもらってから自分が着用する。自分だと手荒く扱えないのですが(もったいなくて)娘はおかまいなしに自分の髪の毛と思ってブローするのでわりと上手くしあがります。
  • ウィッグ購入時にパーマを当てるとスタイリングしやすかった。洗髪後、クシャクシャとしながら乾かし、ワックスでセットした状態で置いておくと次の日そのまま装着して外出できるので楽。
  • 毎朝、つける位置をまゆげから指四本とかきめて装着しています。地毛とかつらの毛を静電気除去ブラシでといてなじませてます。あと、天気予報で風の強弱を予測し、テープの枚数を決めてます。
  • 毎晩、前髪をカーラーで巻いて、はねないように気をつけています。部分ウィッグなので、自分の本当の髪の色との違いが気になります。いつも鏡でウィッグに割れ目ができないようにチェックしています。
  • ウィッグを洗ったあと、乾かすときに損傷キューティクル・枝毛裂毛ガードのスプレーをかけてから乾かします。すると、静電気が防止できたり、髪がまとまりやすく便利です。また、汗をよくかくので、ウィッグの内側にキッチンペーパーを入れて被ります。汗を吸ってくれるだけでなく、頭皮の油分も吸ってくれるのでウィッグにも優しいと思います。かなり夏は便利です。無漂白のキッチンペーパー(茶色)を使うと地肌の色と近いので網目から見えても平気です。
  • 前髪がぺたんとなりやすいので、カーラーを巻くようにしています。
  • ・3面鏡を駆使して、あらやる角度からチェックして最後に妻など家族にもチェックしてもらってから出掛けている。(これは後ろ髪がウィッグの中に巻き込まれてしまっていたのに気付かず、なんか違和感があるなあと思いながらも外出先で確認することができずに帰宅してはじめて気付いたからです) ・前髪が伸びてきてくれたため、地毛の前髪がはみださないように、前髪を後ろに流してから装着している。(前髪を通常の前に垂らした状態で、ウィッグをつけると風が吹いてウィッグの髪はなびくものの、地毛はウィッグに抑えつけられなびかないため、おかしく見えるためです)
  • 後ろの髪はなるべく浮かせない。(←地肌に近付ける) 左右対称になっているか鏡で確認する。
  • 三面鏡などでチェックする。元々くせ毛なのでウィッグも髪にカーラーを巻いて自然になるようにしている。
  • 前髪を自分のあった長さに調整する。前髪を自然になるようにアイロンをあてる。無香料の制汗スプレーをかけてテカリと匂いを消す。
  • もちろん装着した際は合わせ鏡でチェックしますが、この時鏡の角度や頭の角度を変え、光の当り具合を変えて不自然でないかをチェックしています。チェックの際は横・後と自髪とカツラの境を中心にチェックしています。
  • 前髪を少し浮かせておでこにくっつかないようにしている。
  • 私が製品を装着するときに絶対している事があります。それは、「装着位置」の固定です。指4本を立てて、それを基準にして、装着位置の参考にします。僕が気を付けているのは、製品の状態と同じくらい、装着の位置を気にしています。昨日ココだったのに、次の日は、右に1センチずれている・・・ではいけませんから。なぜ指かと申しますと、いつも絶対に手元にあり、簡単に使えるからです。物差しなどでは失くすかもしれないし、外出(外泊)時には持ち運ばなければいけません。指が1番使い勝手が良いですね。どんな方法でも良いので、装着位置を固定する。 これは心がけています。その上で、くしやドライヤーなどで、ヘアスタイルを少し変化させて楽しんでいます。
  • 霧吹きをかけてまわりの髪をなじませている。
  • まず第一に位置が最も大切です。前頭部の位置をほくろを起点に決めています。それと、ウィッグの方向もまっすぐになる様に気をつけています。テープが確実につく様にしっかりとおさえ、その後ヘアドライヤーやブラシで整えます。最後は合わせ鏡で後ろの髪もチェックし、仕上がりです。
  • 私は部分ウィッグで、前と後ろの間の真ん中辺りに装着するので、自分の分け目とウィッグの分け目の位置を合わせてからピンを留め、なじませています。最後に全体に自毛とウィッグをブラッシングしてなじませ、合わせ鏡で後ろの髪もチェックし、毛先にワックスを付けてスタイリング完了です。そうすると自然になじみます。
  • 前髪が割れないように、生え際のネットが見えないようにすること。揉み上げも不自然にならないように後れ毛を出すスタイルにする。分け目がペッタンコにならないように、くしで根元から立ち上げる。
  • ふんわりした感じを出すために、髪の流れとは逆にドライヤーでブローしている。その時に、毛先にトリートメントを使用している。
  • 髪を洗ったら、すぐにドライヤーの冷風で乾かし、洗い流さないトリートメントをして、ヘアードライヤーでセットしています。外出する前は必ず、鏡で後ろもチェックします。
  • つけた後、くしで自毛と慣らす。ドライヤーでセットし、自然に流す。
  • 定期的にヘアーサロン(ページボーイさん)で毛染めをし、色落ちをメンテナンスしています。生え際には気配りしており、自然な生え際が演出できるよう努力しています。
  • ・ウィッグと自毛の境目が分からないようにそれぞれの毛先にパーマをあて、ウィッグと自毛の毛先をからませてスタイリングしている。・合わせ鏡で後ろを確認するのは必須。・髪をひとまとめや一部束ねる時も、必ず横面、後方を合わせ鏡でチェックし、地肌が見え過ぎていないか、ウィッグと自毛の髪色の差が出過ぎていないかを調整している。
  • ロングヘアで、すぐ毛先が傷んでしまうので、静電防止などが施されたブラシで毛先からゆっくりとかすようにしています。櫛だと絡まりやすいので目の粗いブラシが良いです。ウィッグをしていると、夏はすごく暑く毛がうっとうしくなりますが、ロングヘアだと後ろや横にゆる~くシュシュなどで結ぶと生え際なども気にならず、毛もうっとうしくありません。(全頭ウィッグです)耳横の髪はあらかじめ後ろで結んでも少し垂れるようにレイヤーみたいに美容院でカットしてもらっています。
  • 鏡は使いますが、ピンの位置でウィッグのフィット具合が確認できますので、特別な工夫等はしていません。
  • ヘアが揃いすぎないように手櫛で整えると自然感が出ていいです。たぶん皆さんもそうされているでしょうね。
  • ウィッグ装着時、鏡を見ながら眉間に指4本分を当て、生え際までの間隔(年齢相応のおでこの広さ)に調節しています。左右対称に装着されているか否かを両耳の付け根を基準にして装着しています。
  • あまり綺麗に整えすぎず、少しだけ自然な乱れを残すようにしています。(ウィッグを使用していない一般の人のイメージとしては、「やたら毛量が多い」「妙に整いすぎている」というのがあるようなので)また、たまに、さわっても差し障りのない部分を、相手の前でも敢えてさわって、軽く整えるような仕草をしています。(「ウィッグの人は、けしてそこには注意がいかないように細心の注意を払っている」という先入観があるようなので、敢えてその逆をしています。
  • かならずやっている事はやっぱり後ろの髪を必ずチェックします。後ろの生え際など気になります。あと、両サイドも鏡をあてて見たりもしています。
  • スタイリングの際は必ず装着してセットする。
  • ウィッグの一番下の方の毛を軽く巻いて自毛となじませます。色の退色具合は自然光の中で撮った写真etcを見ると良く分かりますね。(日ごろのチェックがいります。)合わせ鏡は必須です!! 後姿も重要ですが上から見て前髪とのなじみ方が自然かどうかも見ます。(※部分ウィッグ使用・自毛の長さ長め)
  • 毎日使用していないので、なんとなく「しまっていた感」があるので、毛先にカーラーを軽く巻いて、動きを出しています。後ろの襟足に、自分の髪の毛が、はみ出ることがあるので、鏡で必ずチェックしています。
  • ウィッグ歴、27年になりました。現在両サイドが薄くなってしまい、そのままですと、非常にバレやすいかつらになってしまいます。なおかつ白髪になっていますので、3週間に一度白髪染めをして、薄い部分は眉墨で軽く塗っています。不思議と目立たなくなりますので、お試し下さい。眉墨は100円ショップで購入したものです。
  • スタイリング剤をつけるとウィッグが傷みやすくなる気がして怖いため、スタイリング剤は使用しない。自然なボリューム感を出すため、洗髪後は形を整えすぎない。乾かしすぎると髪がパサつき広がってしまうため、ドライヤーの使用時間に注意する。
  • 基本ですが、、ピンをパチッと止め忘れていたり、ウィッグの後ろが内側に折れこんでしまっていないか、のチェックをしています。 ウィッグ生活に慣れると、おろそかになってしまい、ピンが上がったままになっていることを仕事中に気付き、冷や冷やすることがあります。
  • かぶった時に後ろの髪が中にまるまって入ってないか、指を入れて確認する。
  • あまりクシでなでつけ過ぎない。後ろとサイドは少し強めにハネを直して、後ろは手でサッサッと。これで充分だと思いますヨ。
  • まずはウィッグ台でスタイリングしますが動いてしまうのでテープで止めている。今までセットしてからワックスやスプレーしかしていなかったが、コテやドライヤーをする前にトリートメントを使う様にした。仕上げは冷風でサラツヤに。
  • 今回2つ目ですが前のを修理していただいたのでそれを普段に使用し、出掛けには新しいのを使っていますので大変重宝しています。 大事に使いたいと思っています。シャンプーの後、簡単に乾かした後装着して普通に自毛と一緒にドライヤーでセットが出来てとても助かっています。

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