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髪の毛の悩み「手助けをしたい」
2008年6月7日号 読売新聞

かつらのネット販売・ウィズ
大手数社が圧倒的なシェア(占有率)を占めるカツラ市場に、インターネット販売で参入した。
従業員は4人、店舗は構えず宣伝広告もしない。その代わり15万円前後の低価格カツラを提供する。
これまで2500人以上に販売している。
昨年度は九州経済産業局の「九州IT経営力大賞」特別賞に選ばれた。
大学を卒業後、大手通信会社に就職した。5年後の1993年、米国の大学に留学した際、インターネットにのめり込んだ。地元福岡に戻り、個人でホームページの作成を始めた。
そんな折、ベンチャー企業経営者らの交流会で、40代の男性に「ネットで何か事業を始めたい」と尋ねた。
すると男性は「これを売ってみたら」と、自らの頭髪を指さした。
カツラは汗などで傷みやすい。薬の後遺症に悩むある女性は、10年で800万円使ったという。
いまのカツラは高すぎる。給料の大半を費やしている人も多い」。そんな思いに押され、2002年、会社を設立した。
ネットーで注文を受けると、提携する全国の主要都市にある16の理髪店・美容院で採寸し、型をとる。
契約するインドネシアの工場から1か月後に商品が届くと、再度来店してもらい、好みに合わせて整髪する。
顧客は男女ほぼ同数で、20~30代も多い。
「髪の毛のことで悩んでいる人は多い。そんな人の手助けをしたい」
顧客から届く感謝の手紙が、いま何よりの励みだ。
この記事『髪の毛の悩み「手助けをしたい」』は、かつら取扱い歴20年以上のウィズのスタッフが執筆しお届けしています。
かつらウィズでは「髪を通して笑顔と自信を」を理念として、ウィッグをご提供しています。
かつらやウィッグでお悩みでしたら、お気軽にお問合せ下さい。
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