かつらの手入れは自分でできる☆カツラ・ウィッグのシャンプー・洗髪やスタイリング・セット方法といったウイッグメンテナンス情報

簡単お手入れ かつらのドライヤー乾燥方法



毛髪が絡んだりカツラ本体が傷む原因になりますので、決して
地毛のように かつらをゴシゴシと拭かないようにしてください。


かつらドライヤー乾燥 その1
水気を取る時はタオルで包みますかつらをタオルで包み、水分を取って下さい。
毛髪が絡む原因となりますので、自毛のように指でゴシゴシ拭かないようにしてください。
大きめのタオルで包み洗濯ネットに入れ、一分程 脱水機にかけると早く水気が取れます。


かつらドライヤー乾燥 その2
決して指でゴシゴシ拭かないように シャンプー後は必ずブローを行ない、完全に乾燥させてください。
ドライヤーは冷風で行なってください。決して、熱風で使用しないで下さい。マイナスイオンタイプのドライヤーですとさらにお薦めです。


かつらドライヤー乾燥 その3
カツラの裏面も忘れずに乾燥させてくださいカツラの裏面も忘れずに乾燥させてください。
乾燥が不十分だと、かつら内にバクテリアが繁殖し、嫌なニオイが出ることがあります。




かつらドライヤー乾燥 その4
簡易かつら台やウィッグセット台を使うと便利簡易かつら台やウィッグセット台を使うと、カツラの毛が絡みにくく、手早く乾燥させることができるので便利です。







仕上げにヘアワックス(スタイリング剤)を乾かしながらつけると
かつらの髪がパサつかず、しっとりと仕上がります 。
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かつらWith 詳しくは かつらの手入れ セット方法 をご覧下さい



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«かつらトリートメント後は必ずブロー乾燥させる  かつらをタオルで包み、洗髪後の水気を取ります»



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