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プールやスポーツの際、
どうされていますか?

みなさまのウィッグライフ 2016年 秋号【2】

かつらWithのユーザー様より頂戴した、
アンケート結果のご紹介です。

今回は、実際にウィッグをご使用されている皆様に、「ウィッグをつけてプールやスポーツをする時、どうしていますか?」というテーマでお聞きしました。

ウィッグを使用していると、
「運動中にずれたり外れたりしないだろうか」
「汗でテープが剥がれないだろうか」
「水泳帽をかぶれば泳げるのだろうか」
「体育の授業には参加できるだろうか」
といった不安を感じることがあります。

今回のアンケートでは、テープやピンで固定する方、帽子やバンダナを使う方、古いウィッグへ交換する方、ウィッグを外して水泳帽をかぶる方、プールや一部のスポーツには参加しない方など、さまざまな体験談が寄せられました。

ここからは、ユーザー様のリアルな体験談とあわせて、ウィッグをつけて運動する際に確認しておきたいことや、汗をかいた後のお手入れについてご紹介します。

かつらユーザー情報交換 皆様のウィッグライフ 2016年 秋号【2】
かつらユーザー情報交換 皆様のウィッグライフ 2016年 秋号【2】
実際にウィッグをご使用されているユーザー様から寄せられた体験談をご紹介します。

ここからは、実際にWith製品をご使用されているユーザー様から寄せられた体験談をご紹介します。体験談は、「この方法なら絶対に大丈夫」というものではなく、ほかのユーザー様がどのような不安を感じ、どのような選択をしているのかを知るための参考としてご覧ください。

このページでご紹介する方法は、ウィッグユーザー様個人の体験談です。

ウィッグの種類、脱毛範囲、自毛の量、固定方法、頭皮の状態、運動の激しさなどによって、適した対策は異なります。

体験談にある方法を行えば、ウィッグが絶対にずれない、外れないというものではありません。

実際にウィッグをご使用されているユーザー様から寄せられた体験談をご紹介します。

かつらWithウィッグ生活情報基本的に水につけないようにしています。
【大阪府 40代 女性】

かつらWithウィッグ生活情報スポーツ(体育の授業など)では、帽子(ゴムが付いているもの) をかぶり、ゴムをあごにかけてしているようです。でも、マット運動(前転など) や鉄棒(逆上がりなど)は、ちょっと危険なので、見学しているようです。プールはまだ経験がないのですが、たぶん(スペアがないので) ウィッグをはずして、スイミングキャップをかぶり、ゴーグルを着けて泳ぐかな。夏には授業でプールもあると思うので、本人や先生方に相談してみるつもりです。
【千葉県 10代 女性】

かつらWithウィッグ生活情報よほどの事が無い限り、スポーツは大丈夫だと思います。今まで色々な行事で、野球、バレー、インディアカ等をやりましたが、一度もヒヤッとした事は有りません。
【岐阜県 40代 男性】

ウィッグ体験談かつら情報2017s_02

かつらWithウィッグ生活情報ウィッグになってからはプールも温泉も入っていません。今後子供と一緒に行く機会があると思いますが 首から上は水につけないと思います。
【東京都 30代 女性】

かつらWithウィッグ生活情報プールの際は古いウィッグを持参しトイレで交換。帽子とゴーグルで問題なしです。バドミントンの時はサイド下の方で一つ結びにします。この方が後ろで結ぶより襟足が自然です。
【千葉県 50代 女性】

かつらWithウィッグ生活情報私は、ママさんバレーをやっていて、飛んだり、すべり込んだりしてます。バレーに行くときは(夏場はとくに)汗でテープがはがれやすいので、強力な両面テープを新しくつけていきます。プールは、頭を見ずにつけないようにしてます。
【東京都 30代 女性】

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かつらWithウィッグ生活情報スポーツは基本テープを多めにして対応してます。プールでは外してスイミングキャップ(黒)を使ってます。
【大阪府 40代 男性】

かつらWithウィッグ生活情報私は友達とプールに行った際、絶対に頭を水につけないようにしています。髪の毛を上の方でむすび、少しはぬれてしまうのですが、少しのぬれは気になりません。プール・部活などでは、いちおう、テープを忘れないように気をつけています。運動などしてると汗で取れやすくなるので、その際にはすぐトイレへ行き、確認します。
【東京都 20代 女性】

かつらWithウィッグ生活情報ジムで走るぐらいなら外しません。ヨガやプールの時は着替えの時に外して、キャップやヘアバンドを巻きます。遊園地のプールは諦めています。
【東京都 40代 女性】

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かつらWithウィッグ生活情報スポーツジムでは私はバンダナを頭に巻いています。安心です。
【大阪府 50代 男性】

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かつらWithウィッグ生活情報プールの水はやはりすごく気になりますが、帽子をきつめにかぶるとずれないので、その後は、個室シャワーで専用シャンプー、トリートメントをしっかりすることにしています。
【岡山県 40代 女性】

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かつらWithウィッグ生活情報スポーツの時は両面テープの接着幅を増やします(いつもより多く使います)。激しい接触プレイがある場合は、帽子をかぶったり、ハチマキをします。海水浴やプールには行きません。行ったとしても、頭を水につけることは、絶対ありません。
【佐賀県 50代 男性】

かつらWithウィッグ生活情報スポーツをするときはウィッグの中にティッシュを何枚か入れて汗でベタベタになるのを防いでいる。
【愛知県 30代 男性】

かつらWithウィッグ生活情報答えになっていない感じで申し訳ないんですけど、それはズバリ「参加しない」です。「ウィッグ装着がバレる」・「ウィッグが傷むかもしれない」という事と、イベントに参加しなくて人付き合いが悪くなってしまうという事。これを天秤にかけた時に、どちらがリスクが高いか?という発想になるのですが、私は後者を選んでいます。と言っても、どうしても断り切れないイベントってあるので、私も参加した事はあります。でも、私は部分カツラ装着者ですが、両面テープでしっかり固定すれば、余程の事が無い限り、大丈夫だと思います。月並みな答えですけど、「両面テープを使用上の注意通りに使い、しっかり固定する」これでかなりの局面は越えられるのではないでしょうか。
【大阪府 40代 男性】

かつらWithウィッグ生活情報プールは、トイレで現在つかっているものと、昔つくってもういたんで使えないものととりかえ、その上から水泳帽子をかぶってしまいます。そうしてしまえば分かりません。ゴーグルを必ずつけていれば、そうそうとれません。(今までそれで取れそうになったりありませんでした。)
【神奈川県 30代 女性】

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かつらWithウィッグ生活情報プールは基本的に行きません。スポーツの時はウィッグがとれないように気にしながらやるだけです。
【岐阜県 20代 男性】

ウィッグ体験談かつら情報2025s_14

かつらWithウィッグ生活情報スポーツをする時は自毛にしっかりクリップで固定します。そして軽く引っ張りクリップの留まり具合を確かめます。又、野球など帽子をかぶる時は帽子の脱ぎ方を前もって練習してコツを掴んでおきます。基本プールや膿にはいかないようにします。行っても理由をつけて泳ぎません。泳ぐなら水泳帽をかぶります。
【大阪府 40代 男性】

かつらWithウィッグ生活情報プールやスポーツはしていません。もしこれからしても、ウィッグはつけないです。
【兵庫県 60代 女性】

かつらWithウィッグ生活情報スポーツクラブでは帽子を着用します。プールや海水浴などではメイクが落ちるからと言って、顔から上は水につけないし、スライダーのようなものには乗らないようにしてます。
【埼玉県 30代 女性】

このページでご紹介する内容は、実際にウィッグをご使用されているユーザー様から寄せられた体験談です。

同じ運動であっても、ウィッグの種類、固定方法、自毛の状態、運動の激しさなどによって状況は異なります。

体験談は、「この方法なら絶対に大丈夫」というものではなく、ほかのユーザー様がどのような不安を感じ、どのような選択をしているのかを知るための参考としてご覧ください。

かつらユーザー情報へのご協力、誠にありがとうございます!

今回のかつら情報は『プールやスポーツの際、どうされていますか?』2016年 秋号【2】でした

アンケートから分かった、ユーザー様の主な選択
  • プールでは、ウィッグを水につけない方が多い
    ウィッグを外して水泳帽をかぶる、古いウィッグへ替える、首から上を水につけない、プール自体に参加しないなど、製品を水につけない方法を選んでいる方が多く見られました。
  • 通常のスポーツには参加している方もいる
    野球、バレー、バドミントン、ジムなどを、ウィッグをつけたまま楽しんでいる方もいらっしゃいました。 ただし、運動前にテープやピンを確認したり、帽子やバンダナを使用したりするなど、それぞれに工夫されています。
  • 接触、転倒、逆さになる運動には不安が多い
    マット運動、鉄棒、接触のあるスポーツなどは、通常の運動よりもウィッグが動く可能性が高くなります。 お子様の体育では、本人だけで判断させず、事前に学校の先生と対応を相談しているという声もありました。
  • 参加しないことも一つの選択
    ウィッグが知られる不安や、製品が傷む心配から、プールや特定のスポーツには参加しない方もいらっしゃいます。 参加することだけを目標にせず、ご自身が無理なく安心して過ごせる方法を選ぶことが大切です。
  • ウィッグをつけて運動できるかどうかは・・・
    運動できるかどうかは、スポーツの種類だけでなく、
    ・部分かつらか全かつらか
    ・自毛がどのくらいあるか
    ・ピンとテープのどちらを使用しているか
    ・頭皮の状態
    ・運動中に帽子やヘルメットを使用するか
    ・運動の激しさや接触の有無
    などによって異なります。
    スポーツ、学校の体育、プール授業などを予定されている方は、現在の製品と装着方法に合った対策をご案内しますので、Withへご相談ください。

ウィッグとプール・スポーツについてのQ&A

ウィッグをつけたまま運動できますか?

ランニングやウォーキングなど、接触や転倒の可能性が低い運動を、ウィッグをつけたまま楽しんでいる方はいらっしゃいます。 ただし、運動内容、固定方法、汗の量などによって、ずれる可能性は異なります。 運動前に、ストッパーピンや両面テープなどの固定状態を十分にご確認ください。

ウィッグをつけたままプールで泳げますか?

水泳帽などで押さえて泳いでいるユーザー様もいらっしゃいますが、Withでは積極的にはおすすめしていません。 水圧でウィッグがずれたり取れたり、水泳帽を外す際に一緒に動く可能性があります。 また、プールの塩素は、毛髪の傷みや退色につながることがあります。

汗をかくと両面テープは剥がれますか?

汗や皮脂、水分があると、両面テープの接着力が弱くなることがあります。 装着前に頭皮とウィッグの裏側を清潔に、汗や皮脂や水分が無い状態にしてから新しいテープを貼ることが大切です。

帽子やヘルメットをかぶっても大丈夫ですか?

帽子やヘルメットを使用しているユーザー様もいらっしゃいます。 ただし、脱ぐ時に髪やベースが引っ掛かり、ウィッグが一緒に動く可能性があります。 片手でウィッグを押さえながら、少しずつゆっくり外してください。

スポーツ後は、毎回ウィッグを洗った方がよいですか?

汗の量や使用状況によって異なります。 毎回洗いすぎることも製品への負担になるため、軽い汗であれば内側をぬれタオルでやさしく拭き、十分に乾かす方法もあります。 汗が多く付着した場合や、におい、皮脂汚れが気になる場合は、With推奨の方法で洗ってください。

検査のためにウィッグを外す場合、人目が気になります

更衣室、個室、カーテンで仕切られた場所などで着脱できる場合があります。 人前で外すことに抵抗があることを、予約時や検査前に医療スタッフへ伝えてみましょう。 帽子やインナーキャップを持参しておくことも、安心につながります。

検査時の金属部品に配慮したWithのウィッグ仕様

全かつらのもみあげ部分には、頭へ沿わせるための金属のワイヤー(銅線)が使われていることがあります。 Withの全かつらでは、もみあげ部分の金属のワイヤー(銅線)を取り外せるポケット構造を採用しています。 また、通常の金属製ストッパーピンのほかに、プラスチック製のストッパーピンを選択できる仕様もあります。 ただし、金属部品を取り外したウィッグであっても、MRIやそのほかの検査を着用したまま受けられることを保証するものではありません。 検査の安全性と正確性を優先し、必ず受診先の医療機関へご確認ください。

あなたのウィッグに関する「お役立ち情報」を教えて下さい!

今回のアンケートでは、ウィッグをつけてプールやスポーツへ参加する時に、

テープやピンの固定状態を確認する
帽子やバンダナを使用する
古いウィッグへ交換する
ウィッグを外して水泳帽をかぶる
頭を水につけない
参加しないという選択をする

など、さまざまな工夫が行われていることが分かりました。

一般的な運動をウィッグをつけたまま楽しんでいる方がいる一方で、水泳、接触の多いスポーツ、頭を床につける運動などには、不安を感じている方もいらっしゃいます。

大切なのは、ほかのユーザー様の方法をそのまままねることではなく、運動内容とご自身のウィッグに合った方法を選ぶことです。

また、スポーツ後は汗を放置せず、ウィッグの内側や頭皮を清潔にして、十分に乾かしましょう。

今回、貴重な体験談をお寄せいただいた皆様に、心より御礼申し上げます。

これから運動を始めたい方や、学校の体育、プール授業などに不安を感じている方にとって、少しでも参考となりましたら幸いです。

Withでは、今回のアンケート募集の他にも、実際のかつらユーザー様より頂戴した、ウィッグ生活デビューの際の様々な不安や悩みについての体験談や感想やカミングアウト等をご紹介しています。是非ご覧下さい♪