かつらウィズ20周年
大切にしていること

ひょんなことからかつらを取り扱うことになったのですが、私、宮崎は初めはかつらのことも、業界のことも経営のことも、わからないことだらけでした。
無我夢中だでした。なにせ経験も知識もなかったので、当たって砕けろでやってきました。
体当たりで海外工場にいって取引先を見つけてきたり、一緒にやってくれる理美容室を見つけるため飛び込み訪問したりもしました。
沢山いろんなことにぶつかり、沢山へこみました。途中途中で、痛い経験も含め、数多くの勉強させて頂きました。
ただ、未知の世界に飛び込んでかつらや美容業界を知らなかった事は、良いこともありました。
自分もかつらを装着するようにして、お客様がどんなことに不満や不安があるのかを体感しながら、どうやったらより快適で良い製品が作れるかを、日夜、研究開発しました。
自分がお客様だったらこんなのが欲しいなとか、こんな風になればいいなというアイデアをスタッフや工場の人と話ながら実用化しようと試行錯誤しました。
業界の常識にとらわれてなかったので素人の発想でいろいろトライして製品開発が出来たのだと思います。既成概念がなかったので、結果的に独特の製品を開発することができ、特許をいくつも取れたりしました。
いつも「とにかく気になったらやってみる」ということを心がけています。やってみなければ始まらない。
自分がお客様だったらどう思うだろうかを大事にして、いろいろなことに頑張ってトライして来ました。
ただちょっと年齢を重ねて怠け心がでてきています。20年の節目を迎えましたので、この機会にもう一度、振り返りエンジンをかけ直したいと思います。