仕事のストレスから脱毛症になり、どうすれば良いのかと色々悩んでいた時、ネットでwithのカツラを知りました。正直、最初はカツラに対する抵抗があり、「恥ずかしい」とか「人にカツラだとバレてしまうのではないか…」など、不安な気持ちが溢れていました。

しかし電話口に出られたwithの方から「カツラをつけて気持ちが明るくなり、髪の毛が少しずつ生えてきた方もいる」と言うお話を聞き、希望を持ってカツラを作成することに決めました。

実際に出来上がったカツラをつけてみると、驚くほど自然で最初に持っていたカツラに対する印象がガラリと変わりました。抜けているところを日々気にしながら過ごすこともなくなり、いつの間にか“自分が脱毛症でカツラをつけている”と、他人に打ち明けられるまでに気持ちも変化していました。

脱毛前のヘアスタイルを知っていて、社交辞令を言わない友人や妻からも「今の方(カツラ)が似合っていてすごくいいよー!」と言われ、自信が持てるようになりました。カツラだと知らない方からも、「若々しくて爽やかなヘアスタイルですね」と好評です。

目が悪い人はよく見えるようにメガネをかけていますよね。カツラだってメガネと同じように、髪の毛の悩みをフォローしているのだから、特別視しなくても良いのではないかと思うようになりました。自分がカツラであることを周りに話すようになってから、同じ悩みを持っている人から実は…と相談されることもありました。自分の経験が少しでも役に立ててよかったです。

マスク生活が続いている今、ヘアスタイルは人の印象決める重要ポイントになっていると思います。自分の気持ちを明るく前向きに変えてくれるきっかけになったカツラには心から感謝しています。あの時、勇気を持ってカツラを作って本当によかった。

カツラも今では大切な自分の一部。しばらくお世話になりそうですが、『ありがとう』の気持ちを忘れずにこれからも大切にしていきたいと思います。