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中国カツラ工場見聞録
中国見聞録
かつら工場は中心地から少し離れた郊外にありました。工場へ向かう途中、幹線道路から一歩外れると、一般の家々を見ることができました。
家の門には、「福」の文字が貼ってあったり、「幸福之家」と書いてあったり、面白いなと思いました。一家はだいたい3人、お父さん、お母さんと子供一人だそうです(一人っ子政策!)。
行ってきたところは、天津です。高層ビルが立ち並んでいました。また、自動車もビュンビュン走っており、思った以上に都会でした。
古い町並みと新しい近代的なところが入り混じって不思議な感じでした。地下鉄も走っていました。
1400万人住んでいるそうで、5階建てくらいのアパートが建ち並んでいました。どの家の窓にもエアコンがついていたので、へぇと思いました。
中国では看板が漢字で書いてあるので、日本人にとってはある程度意味がわかり違和感はないですね。簡体字なのでわかりにくいものもいっぱいでしたが。
スーパーに買い物に行くと月餅がたくさん売っていました。9月は、中国のお盆の季節らしく、月餅を食べるみたいです。
ほとんど観光はしなかったのですが、アジアで2番目に高いという天塔(天津タワー)にだけ行ききました(405メートルだそうです。ちなみに一番はクアラルンプールのマニラKLタワーです)。
展望台に登ってみて、360度の景色をみました。大都会です。遠く目がかすむ先のところまでビルがいっぱいでした
(真下は水上公園があり、美しかったです。またオリンピックのサッカー競技が行われるという立派なスタジアムがデーンとありました)。
天津は工業の町で、街全体が曇っていました。年間でもあまり青空を見たことないとガイドの人は言っていました。スモッグだそうです。いつも喉がいがらっぽく感じるそうです。
展望台には、床がガラス張りのところがありました。地面まで何百メートルもあります。そこに立ってみてくださいといわれましたが、とても怖くてそんな気にはなれませんでした。コワー。腰抜けちゃうよ冗談じゃないよと思いました(ガイドさんに登ってみたらと提案したら丁寧に断わられました。当たり前ですね)。
今回の出張に当たって日本で携帯電話を買っていきました。SIMカードを持っていたのですが、途中で通話限度を超えた様で通話ができなくなってしまいまいました。
そこで、中国の電話会社 CHINA UNICOM の販売店に入ってどうにかしてもらおうと入り、相談しました。
最終的には、通話カードを買うことはできませんでした。携帯を使うには、新しい電話番号付のSIMカードを買わなければならないといわれましたが、月々の基本料が発生するということで断念しました。
面白いなと思ったのは、電話番号によって値段が違いました。6、8、9が入っていると縁起がいいらしく高値で取引されていました。
結局はそれ以降携帯電話が使えませんでした。携帯せっかく持っていったのに、残念でした。
中国かつら工場訪問記
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この記事『中国カツラ工場見聞録』は、かつら取扱い歴20年以上のウィズのスタッフが執筆しお届けしています。
かつらウィズでは「髪を通して笑顔と自信を」を理念として、ウィッグをご提供しています。
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