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ウィッグでヒヤッ!としたことは何?対処方法は?

  • ウィッグでヒヤッ!とした ことは何?
  • ウィッグでヒヤッ!とした ことは何?

ウィッグ生活の中で、ヒヤッとしたこと。 その時、どう対処して切り抜けたかをユーザー様に答えていただきました。

  • 夏の暑い日に倉庫作業をしていて汗の量がすごく、その時にテープが剥がれてしまい後ろにズレてしまった。テープの量を増やす様にしている。
  • 台風並みの強風でもウィッグが飛ぶ恐れを感じたことはないのですが、自転車で走行中、車と接触して転倒した際ウィッグが頭から完全に飛んでしまいました。頭に直接接触したためではないにも係わらず、体への衝撃により簡単にはずれたことがかなりショックでした。ウィッグの固定方法で強風対策の他に衝撃対策も考えていただきたいと思います。
  • 時にチクチクとするぐらいならウィッグを気にしながら指先でちょこっとかくのですが、あまりに自然すぎてついウィッグを忘れて思いっきりかいてしまって、友人がびっくりして”大丈夫なの?”って。それに私もおどろきましたが、動くことなく大丈夫でした。でも念のため両面テープを増やすことにしました。
  • バイクのヘルメットを脱ぐ時に一緒に外れそうになってしまいそうだったので、バイク通勤をやめて自転車通勤に変更した。出先で外れそうになったことがあるので、文房具と一緒にテープをかばんにしのばせている。
  • ニット帽は桂を引っ張るからきけんなとこですかね。帽子なら余裕ですが。実家で寝る際は、かつらにあたらないように首に枕を当てて寝ました。
  • マッサージに行った後に髪が乱れて、ずれてしまった。それ以来、マッサージのときはウィッグは外していくようにしています。ゴルフのときは、行きも帰りもずっと帽子をかぶって、ラウンド中も含めて、途切れなく何かをかぶるようにして差が出ないようにしています。
  • ウィッグ体験談かつら情報2018s_13
  • 雨の日、傘をさして歩いていると、風が下から上に向かって吹いてきます。そうすると前髪が下から持ち上げられて浮きそうになります。なので、雨の日の傘は必ず前下がりにして、風を下から吹かないようにします。プラス前髪のところにナチュラルフロントに沿って両面テープを貼るようにします。ウィッグ生活での敵は風ですね!以上です。お役に立てればとおもいます。
  • ウィッグが少しゆるい状態で(全脱毛してしまって)強風にあったので、とれないように手で押さえながら歩きました。ビルの間とかの強風ポイントを通るのも恐怖でした。ウィッグの中にする帽子をシリコンが付いているものに変えたら、ぴったりフィットするようになりました。
  • ウィッグ体験談かつら情報2018a_26
  • 野球のヘルメットを脱ぐとき、一緒にウィッグも脱げそうになった。 それ以来、一番大きいヘルメットをかぶるようにした。(でもそれも気になり、野球に行けていません。。。) ・着替えの際、上着を脱ぐときに一緒に脱げそうになった。慎重に首の部分をかなり広げて脱いでいる。 同様なものとして、ネックストラップをとるときも広げながら外しています。
  • 暑いとき、つけている中から汗がでてくることがあり、適当に自然なしぐさでふいたりした。
  • つけ始めて日があまりたっていないのでヒヤッとした事はないのですが、風の強い日、帽子をかぶった時にとばないか少し心配です。
  • ウィッグを取り外す時に自毛がからんでとりにくかった。留め具の改良をお願いします。
  • ウィッグ体験談かつら情報2018a_24
  • 夏など紫外線が強い時はカツラの上に帽子をかぶる時がありますが、帽子を脱ぐ際にあやまってカツラも脱げそうになりあせりました。しかしピンでしっかりととまっていたので髪型が乱れる程度で済んだので適当にごまかしました。
  • 私は自転車を日常的に使います。なので、強風(向かい風)の時に、かるくめくれそうな瞬間があります。その時はヒヤッとしますね。風が強いときに、あからさまに頭を押さえて自転車をこいでいたら「あの人、なんで頭押さえてるの?」って思われそうでイヤですよね。 両面テープを使うのがベストなのですが、それ以外にも方法はあります。向かい風を自転車で走る場合、風の抵抗を、製品と頭の間にあまり受けない角度があるんです。アゴを少し引いた感じですね。これは何度が試してみると、自分なりの角度が見つかると思います。風が強いときに、アゴを引くのは、歩行者も自転車も普通の日常的動作です。なんの違和感も持たれないと思いますよ。強風が気になる方は、頭の角度を色々とお試しになる事をお勧めしたいです。
  • 強風の際ウィッグが飛んでいきそうになった。 下を向き、不自然だが手で髪(ウィッグ)をおさえた。
  • 寮生活をしていた頃、共同洗面所でシンクに一瞬落下してしまいました。 何食わぬ顔でさっと頭にのせ、そのまま作業を続けました。
  • ウィッグ体験談かつら情報2018s_18
  • 台風の時など風がとても強い日の外出は苦手ですが、ピンでしっかり固定していたので大丈夫でした。
  • 長年製品を着けていて今までの経験でヒヤッとしたり、一番緊張する場面はと尋ねられたら、それは、女性と旅行に出かけ、宿泊する時だと思います。日常は製品をはずして寝ますが、一人以外でホテルなどに泊まる場合はそのまま着けて寝ます。製品の脱着、手入れは女性がシャワーを浴びている時、または自分がトイレ、バスルームに入ったときの数分の間に瞬時に終えなければなりません。(位置調整も含め、時々焦って手が震え、うまく行かない時もあります(汗)その後ベッド・インとなるわけですが、相手にもよりますが中には高揚してくるとその手が無意識に私の首筋、頭に飛んでくる場合があります。もちろん女性は私が製品を着けていることなど知りませんので、そんな場面になるとボクサーが相手のパンチをかわすように、私も首をウイービングさせてその手から逃れるようにしています。それでも尚、手が伸びてくる場合は、相手を上にさせたり、レスリングの吉田沙保里のようにすばやく相手の後ろに回ったります。2箇所に対しての集中力(満足させることと逃れること)が必要ですので大変です(笑)。これには長年の経験と技術がいります。若い男性にはちょっとまね出来ないかな?そんな訳で、ベッドはダブルベッドじゃなくて、もちろんツインベッドです。(女性には不満のようですが。理由を尋ねられても無言でいます。)あと気を付けている事は、製品に付けるテープの残った紙くずを無造作にゴミ箱に捨てないで、ティッシュにくるんで捨てるように心がけています。それから寝るときは、必ず女性が寝静まったのを確認した後で、また朝起きる時は女性より早く起きます。(製品がずれていたり、ボサボサ頭になっていたら夢も壊れ幻滅ですよね。)あぁそうそう、さっきから出てくる「女性」って一体誰のことかな‥‥? I´m not sure!これからもWITHさんの製品と伴に、喜びと苦難の道が続きそうです(笑)‥‥ 今後ともよろしくお願い致します。何か皆さんの参考になることがあったでしょうか?
  • 仕事で洗濯物を干していたら、物干しの洗濯バサミに髪の毛が引っ掛かり、一瞬浮いたこと(笑) 誰もいなかったので、大丈夫でしたが。海で波にのまれて、危うくウィッグを無くすところでした。それ以来、深いところには行かない。
  • 人間ドックでバリウムを飲んだ時、回っているうちにずれてしまい焦りました。それ以来テープを大きめに張ってます。
  • 仕事でヘルメットを着用しているのですが、ヘルメットを外す時に、ウイッグの外側がヘルメット内側に引っかかって外れそうになった。その後、ヘルメットを着用する時は、帽子をかぶるか、タオルを巻く様にした。
  • 温泉に入る際、服を脱ぐときにかつらが取れそうになったこと。
  • 風が吹いてウィッグがめくれあがった。どうしようもなかったが、他人はそれほど自分のことをみていないかも。
  • 強風の日のビル風にて一瞬飛ばされそうになりましたが、何とか手で押さえながら難を逃れました。それ以来強風時にはテープ補強と留め金をより一層しっかり固定しています。
  • ・ウィッグのカラーリングが薄れかけていた時に日光の当たる角度で自毛ではありえない程キラキラと光っているのを鏡越しに気付いた時。すぐに家でカラーリングし直しました。 ・ウィッグをシャンプー中、シャワーの水圧ですすいだためにウィッグの髪が広範囲にからまりどうしようもない状態に。「明日からの外出どうしよう・・・」とかなりヒヤッとしました。結局スペア(前使っていたウィッグ)を使うことで切り抜けました。スペアって大事です。
  • 私はちょっとした買い物とかは、ピン3か所だけで止めて出かけて、1日出掛けるとなると、両面テープを切ってコーティング部に貼り付けて出かけます。1日で貼り換えます。トレッキングに参加した時、帽子をかぶったのですが、いつもの様に両面テープだけで止めて出かけ、帽子をとった時ピンとかつらが一緒に外れてしまい、かつらが目の前まで垂れ下がり慌ててトイレに行き直しました。汗でテープが駄目になっていました。その事が有ってからは、ちょっとした出かけも両面テープで止めて、1日出かけるときはFテープで止めて出かけてます。安心して出かけてます 何にでも先の予防をして置かないと駄目だと痛感しました。
  • 1回転するジェットコースターに乗ったとき。全頭ウィッグなのでいつスポッととれてしまうかとヒヤヒヤしましたが、後頭部をずっとコースターのシートに押し付けながら乗っていて大丈夫でした。強風の時は少しきつめの帽子をかぶり、脱げないようにする。帽子をかぶらない時は、風に対して頭頂部を向けて歩いたり、耳横の髪を押さえるふりをしてウィッグをガッツリ押さえます。女性同士だと、髪を触ってきたりする子もいてヒヤッとします。かわいい髪留めなどしてても触られやすいので、普通な感じの目立たないものをつけるようにしています。
  • 通常両面テープは1枚で固定していますが、台風等の強風の日は3枚に増やしています。
  • 私はピンだけで留めていますので強風の時は思わず手で頭を押さえてしまいます。なので歩く時間が多い時はトイレ等でニット帽に換えて歩きます。何も心配なく外で過ごせるのでストレスがかからず気持ちいいです。
  • バイクによるツーリングに参加した折、休憩の時にヘルメットを取ろうとしたが、後頭部側からはずそうとした為ウィッグが取れてしまいそのままヘルメットの中にすっぽり入ってしまいました。あわててそのままヘルメットをかぶり直し、今度はヘルメットの両端を強く広げながら前から後方へとゆっくりはずし、事なきを得たのです。 蛇足ですが最近の出来事として、とあるところで短期間働くことになった時の自己紹介でのことですが、「私には2つの名前がありまして、1つは本名の○○と申しますが、いまひとつはアヤノコウジキミマロと申します。つまりこの髪の毛は取り外し自由な特別製のものです。」とユーモア的に話しました。多少の勇気はいりましたが、その後は髪のことは気にせず気持ち的に楽になりました。
  • 他社のウィッグを使用していた時、孫の世話のためしゃがんで下を向いた瞬間後ろがはずれ顔の前にバサッ。暗かったので誰にも気付かれませんでしたが、娘と大笑い。 それ以後今のウィッグでも風が強かったりすると思わず頭に手をやります。(海でモーターボートに乗った時でも平気だったのに。)
  • 自分の場合、普段は増毛スプレーを利用し、ウィッグは、普段あまり会わない県外の友人の前や、旅行先、イベント等でしか使用していません。なので、旅先やイベントなどで、偶然普段の生活で接する人と会ってしまったときには本当に参りました。それ以降、できるだけ帽子を持ち歩くようにしています。(ただし、スーツの場合、帽子はヘンなので、これが今後の課題です)
  • 風が強い日(台風なども)とれてしまうんじゃないかっていつも思ってしまいます。夏の日は汗でとれやすくなってすごく不安です。その際トイレなど行って両面テープを新しく貼りなおしたりしています。夏はつねに替えのテープを持ち歩いています。
  • 強風時、前髪が上がりすぎて生え際が見えそうになった時。その時はさりげなく下を向いて歩くようにする。
  • 自転車に乗っている時にいろいろな方向からの突風で髪がパックリ割れてしまった。帽子だけでなく、冬は耳あて、夏はサンバイザーがたよりになりました。パッチンピンが壊れてしまい、きちんと留まらないのでは・・・と心配した。(4ヶ所留め中3個が使えなくなっていた・・・なかなか修理にも行けず困った。)意外に2個でも留まっているものだ!と感心した。でも激しい運動は危険ですから早く修理に出すのが良いです。
  • 強風の際ウィッグが飛んでいきそうになった。下を向き、不自然だが手で髪(ウィッグ)をおさえた。
  • 強風はやはり不安です。外出の時は、ウィッグの上に軽いたためる帽子をかぶって出掛け、屋内に入ったら、帽子を脱ぎます。
  • 仕事でヘルメットや帽子を被ることがあり、脱ぐときに気を付けないとセットが乱れてしまうので気を使います。あとは強風ですね。また、頭を触られそうになった時に、うまくかわして乗り気りました。
  • 強風の際ウィッグが飛んでいきそうになった。下を向き、不自然だが手で髪(ウィッグ)をおさえた。
  • ・強風の時にウィッグの髪がめくれてしまうため、首に巻いたストールと一緒に髪を抑え、髪だけを抑えるような不自然さをごまかす。 ・洗髪した際、髪がぐしゃぐしゃに絡まり元に戻せなくなってしまった。動揺しパニックになったが、たまたま切り替える時期で新品のウィッグがあり、それを使用することができた。それ以来常にウィッグは2 2つ用意している。
  • 職場の行事でスペースワールドに行くことになり、絶叫マシンにも、乗らないわけにも行かなさそうな状況になったとき。 自毛はまだらに生えている状態なので普段からフルウィッグを使っているのですが、周りにこのことを知らせていないので、ばれないように対策しました。その日は、ウィッグの上から自毛にピンをたくさんつけて止め、さらに、前髪もパッチン止めで止めてウィッグごとめくれないようにし、後ろ髪をゴムで結びました。で、結果。周りには、「コンタクトが飛びそう!」等と言って、すべてのアトレクションで、飛ばないように必死に横から抑えて、切り抜けました。ザ・ターンや、ヴィーナスは、抑えてないと、あの風圧は厳しかったです^^; ちなみにウィッグを抑えるということは、絶叫マシンにつきものの安全バーからは手を離さないといけないので、それも、一層、恐怖でした、、。
  • 町民運動会のリレーを走ることになってしまい、町民のみんなにばれてしまうのではないかと悩んだ。風を切って走ることでかつらが取れる心配はしていなかったけど(テープを沢山貼ればいい)。前髪の分け目やもみが気になっていた。そこで薄い両面テープを三角に切ってもみあげに貼り、かつらの毛をピタッとつけることで前から風をうけても、もみあげがないということが防げた。周りからもそれなら大丈夫と言ってもらえた。今は歯医者に行く時ももみあげにテープを貼っています。
  • 人毛なので日にちが経つにつれ茶色から金髪になって来るので、自毛と明らかに色が違ってくる。私は自毛を染めてカバーしていました。
  • 自転車に乗る時にはテープでしっかり貼り付ける。小さい子供にひっぱられない様に遊ぶ時は油断しない。

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