説明
使用方法
装着するときは、ストッパーピンを開いた状態にし、クシ部分に自毛を噛ませてパチンと閉じます。
かつらを外すときは、先にピンを開いてから自毛からゆっくり外してください。
ピンを閉じたまま、かつらを引っ張って外すと、自毛や頭皮に負担がかかることがあります。
詳しい付け方・外し方は「かつら用ストッパーピンの付け方・外し方」をご覧ください。
かつらへのピン取り付け方法
ストッパーピンは、かつら裏面の輪郭部分に糸で縫い付けて使用します。
取り付ける際は、ピンのクシ先が、かつらの中心方向を向くようにしてください。
向きが逆になると、装着時に自毛をうまく噛ませにくくなります。
取り付けには、ボタン付けなどに使用する一般的な手芸用の縫い糸をお使いいただけます。
より丈夫さを重視する場合はナイロン糸を使用する方法もあります。

プラスチック樹脂タイプについて
プラスチック樹脂タイプは、金属製ストッパーピンを避けたい場面で使用するためのストッパーピンです。
金属製ストッパーピンに比べて柔らかく、強度や固定力が弱いため、日常的な使用には金属製のストッパーピンをおすすめします。
また、プラスチック樹脂タイプに交換すれば、必ずかつらを着けたまま空港の保安検査やMRIなどを受けられるというものではありません。
空港では検査方法や係員の案内に従い、MRIなどの医療検査については、事前に検査を受ける医療機関へご確認ください。
ご使用上の注意
- ストッパーピンは、自毛がある部分に固定して使用します。自毛が短い場合や毛量が少ない場合は、うまく固定できないことがあります。
- プラスチック樹脂タイプは、金属製のストッパーピンに比べて強度や固定力が弱いため、無理に曲げたり強い力を加えたりしないでください。
- ピンを留めたときに痛みや強い引っ張りを感じる場合は、無理に使用せず、一度ピンを開いて留める位置を調整してください。
- かつらを外すときは、必ず先にピンを開いてください。ピンを閉じたまま引っ張ると、自毛や頭皮に負担がかかることがあります。
- 毎回まったく同じ自毛だけを挟み続けず、少し位置を変えながら使用してください。
- 使用中に、身体に違和感があったり、赤み・かゆみ・痛みなど皮膚に異常を感じた場合は、すぐに使用を中止してください。また、医師から使用を止められた場合は、医師の指示に従ってください。
- ストッパーピンは消耗品です。使用に伴って固定力が弱くなったり、変形・破損・塗装の剥がれなどが生じることがあります。留まりにくくなった場合は、新しいピンへ交換してください。
- ご自身でストッパーピンを縫い付ける際は、針の取り扱いにご注意ください。





