説明
かつらの脱着
かつら装着の際はピンを開いた状態にし、ご自身の髪をピンのクシ先に噛ませまて、パチンと閉じて使用します。
かつらへのピンの取り付け
ピンはかつら裏面の輪郭部分に取り付けて使用します。取り付けに使用する糸は、釣り糸などのナイロン糸・科学繊維糸(太さ0.6~0.8mm)が強度と耐久性があるためお薦めです。
ピンを取り付ける際は、「ピンのクシ先がかつらの中心方向に位置する」ようにして下さい。ピンのクシ先がかつらの中心から外側方向へ位置すると、かつらを装着する時に髪を上手くはさむ(噛む)ことができません。
かつらの保管時
かつらを外してウィッグ台やスタンドに置いて保管するときは、ピンはパチンと閉じた状態にしておきましょう。ピンを開いた状態のまま保管していると、クリップの反り返る力が常にかかる状態となり、ピンの金属に負荷がかかり続けてしまいます。これではピンの金属が疲労して、ピンの留めるグリップ力が弱まったり、ピンがパキッと割れてしまったり、劣化や破損の原因となってしまいます。
安心の装着感をキープするためにも、ストッパーピンに負担がかからないように使用することをお薦めします。 ストッパーピンが長持ちするポイントですよ。
その他のご注意
- かつら用ストッパーピン(クリップ)の使用方法にて紹介している写真は、AタイプピンやBタイプピンやスライドピンになります。
- ピン、両面テープ、接着剤等の接着具については、かつらウィズ指定のものを使用されることを推奨します。
- 製品着用に際して、製品自体や装着具の影響により皮膚疾患や金属等アレルギー疾患等が出るおそれがある方は、ご使用をお控え下さい。
- 製品を使っているときに身体に違和感があったり皮膚に異常が出た場合、もしくは医師から装着を止められた場合、すぐにご使用をお止め下さい。
- 両面テープや接着剤をご使用の際は、皮膚をよくお拭き下さい。
- ピンの取り扱い方法によっては自毛が絡まり、自毛や地肌を痛める場合がありますのでご注意下さい。
- ピンの使用に伴い破損や塗装の剥がれが起きることがあります。
- ピンを付け替える際に、針で指などを刺さないようご注意下さい。
- ピン、両面テープ、接着剤を同じ位置で一定期間使用していると、地肌に影響が出たり、自毛や製品の毛が抜けやすくなったりすることもあります。定期的に留める位置を変えることをお薦めします。