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旅行や温泉でのカツラの対処方法
ペンネーム「ふくさん」かつら口コミレビュー
旅行や温泉などの対処方法や、実際にされていることを教えて下さい。
かつらを使用していると、身内以外での旅行や会社の出張などはとても不安になるものです。
私も社内旅行や出張で神経をすり減らした記憶があります。
社会人になり最初に勤めた会社では、出張が多い時期があり、しかも同行する同僚や先輩と相部屋で数泊する事もありました。
出張でも旅行でも困るのは大浴場しかないケースです。
当時の私はばれないように必死になり、浴場でも自毛のように普通にふるまっていました。
しかし、強いジャワーを当てたり、強くこすったりすれば位置がずれないか心配ですし、上がった後乾かすのも面倒です。
当時はこうするしかないと思ってやっていましたが、年月が経つにつれ徐々に考えが変わっていきました。
浴場で自分が回りの人の頭を見ているだろうか?と思ったのです。
よく考えてみれば全く見ていません。他の人の頭になど興味が無いのです。
と言うことは周りも同じではないかと思いました。
それ以来、短い期間の宿泊であれば、無理に洗わないようにし、現在もそのようにしています。
具体的には、顔や頭を洗いながら濡れた手で髪を何度かさわります。
浴場の湿気もあり直ぐにしんなりとして、全く違和感のない感じになります。
何か言われても、早く湯船につかりたいから体だけ先に洗ったと言えば良いのです。
そしてみんなとは時間をずらして上がり、ドライヤーで軽く乾かせば全く問題ありません。
以前、一緒に入った上司は、私が髪を乾かしている近くで、
「こういう時、かつらだと一緒に風呂入らない人とかいるんだよな~」と笑って言っていました。
私も気づかれていない事を確信し、心の中で笑っていました。
どうしても頭皮が痒い場合は、身障者や子連れの方が利用する広いトイレでに入り、
ウェットティッシュでこすったり、水で洗ったりしていました。
最近は水を使わないシャンプーも売っていますので、こういった物をこっそり使うのも良いと思います。
身内で県外等の遠方へ旅行する場合は、いつも外して浴場へ行きます。
そうめったに知り合いには会わないですから、あまり神経質にならずにリラックスしたいと思っています。
毎年県外の浴場に入りますが、一度も知り合いに会った事はありません。
最悪ばったり会ってしまったとしても、「かつらだったんだ!」と言われるだけです。
自分が逆の立場だったら驚くかもしれませんが、驚いて笑って終わりです。
命が無くなるわけではありません。あまり深刻にならないようにしています。
この記事『旅行や温泉でのカツラの対処方法』は、かつら取扱い歴20年以上のウィズのスタッフが執筆しお届けしています。
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