大人の女性へお薦めする
レディスウィッグ ランキング

W001_E 艶髪ストレート

30代・女性・フルウィッグ装着

毎日のお手入れも簡単で、女性が本来持っている女性らしいさを引き立てるナチュラルなストレートスタイル。▼詳しくは『女性ウィッグ着用例 艶髪ストレート』をご覧下さい。

W006_C ミディアムボブスタイル

20代・女性・フルウィッグ装着

鎖骨ラインのさわやかなサラサラ☆ボブスタイル。毛先の内巻きヘアで自然な丸みと軽さを演出します。▼詳しくは『女性ウィッグ着用例 ミディアムボブスタイル』をご覧下さい。

W004_D 大人ロング

40代・女性・フルウィッグ装着

ふんわりと柔らかい印象で女子力UP！ 大人っぽさよりもかわいらしさをご希望の方は、お薦めのスタイルです！▼詳しくは『女性ウィッグ着用例 大人ロング』をご覧下さい。

W008_A リラックスショートスタイル

60代・女性・フルウィッグ装着

まっすぐ過ぎない緩やかなカールが、自然なボリュームを演出。トップにはふらふらっと華やかにボリュームがある事で、女性らしいエレガントな仕上がりに。▼詳しくは『女性ウィッグ着用例 リラックスショートスタイル』をご覧下さい。

W002_B スウィートミディアムボブ

20代・女性・フルウィッグ装着

重さと軽さの見事なバランスが取れたシンプルなミディアムボブ。明るめのブラウンで、柔らかい透明感のあるカジュアル感をプラス★若々しくフレッシュなスウィートボブ！▼詳しくは『女性ウィッグ着用例 スウィートミディアムボブ』をご覧下さい。

W011_D 知的なクールロング

20代・女性・フルウィッグ装着

センターパートが知的さを演出するロングです。 生え際を自然に見せることができるナチュラルフロントを採用。▼詳しくは『女性ウィッグ着用例 知的なクールロング』をご覧下さい。をご覧下さい。

W001_D マーメイドウェーブ

20代・女性・フルウィッグ装着

コテを使って大きくふんわりと巻いたスタイルは、清潔感あふれる上品な仕上がり。 ナチュラルブラウンの毛色も、カールのエッジをきれいに表現し立体感のある素 敵な仕上がりに。誰もが憧れる、巻髪スタイル！▼詳しくは『女性ウィッグ着用例 マーメイドウェーブ』をご覧下さい。

W003_B ゆるカールロング

30代・女性・フルウィッグ装着

頬のラインあたりからレイヤーを多く入れて軽さを出しています。 全体にアイロンで伸ばしたあと、あごから下の髪を大きめのカールヘアアイロンでゆるふわのカールをつけました。▼詳しくは『女性ウィッグ着用例 ゆるカールロング』をご覧下さい。

W009_B ふんわりショートスタイル

50代・女性・フルウィッグ装着

ふんわりと程よいクセ感がナチュラルな ショートスタイルです。 顔周りの髪の毛を残しつつ後ろへ自然と流す事で、 顔周りは優しくかわいらしい印象に。▼詳しくは『女性ウィッグ着用例 ふんわりショートスタイル』をご覧下さい。

W011_A 都会派のワンレングスボブ

20代・女性・フルウィッグ装着

使い勝手の良いワンレングスのボブスタイル。 ブローでストレートにセットすると知的な雰囲気に。オフィスでも好感が持たれるスタイリッシュな大人スタイルです。▼詳しくは『女性ウィッグ着用例 都会派のワンレングスボブ』をご覧下さい。

▼その他の女性ウィッグモデル装着例は『女性ウィッグ 髪型スタイル集』を是非ご覧下さい。

他社から乗り換えるウィッグ女性ユーザーさんが多数です

With(ウィズ）で作成される女性ウィッグの年齢のランキングは以下の通りです。
１位　40代
２位　30代
３位　50代
４位　60代
５位　20代
６位　70代以降
他社からの乗り換えユーザーさんやリピート購入の方も多いため、２０歳代が少ないですが、 はじめて女性ウィッグを作られる年齢は２０歳代や３０歳代の方が多いです。

そんなウィッグを着ける女性のお客様は、当然ですが自分らしく自然で素敵なスタイルになることを目的としています。 しかし、ウィッグを初めて着けてみようと思った時、どう選べば良いのか？ご存知の方は少ないかと思います。 自分に似合った素敵なウィッグはどうすれば手に入れられるのか。 そもそも、ウィッグとはどんなものなのかも判らない・・・
では、ナチュラルに見せるには、ドコに気をつければ良いのでしょうか。この道20年のウィッグ専門家ウィズがお薦めのベストな選択をご紹介します。

［ウィッグ着用モデル］天然人毛はウィッグ特有のテカリのない自然なツヤ感でお奨めです。風になびく髪がナチュラルです♪

ウィッグに使われる髪の毛の材質には、主に３種類があります。
人工毛（化学繊維）100％、人毛（天然毛）100％、そして人毛と人工毛のミックス毛です。

人工毛とは、人毛に似せて作られた化学繊維です。 ヘアスタイルが固定されているので、お手入れがし易いというメリットの反面、風になびかず髪型が固まった印象というデメリットがあります。 また艶感が不自然だったり、経年劣化により毛先が縮れてくるということがあります。

人毛は、天然の人の髪です。現在は以前よりも入手が困難になって、貴重なものとなっています。 シャンプー毎に乾かしてセットする必要があり、面倒なところもありますが、風になびく自然が風合いが魅力です。 自然さという点で言えば、やはり人毛ウィッグが圧倒的にお勧めです。

詳しくは『ウィッグの髪質、何が良いの？』をご覧下さい。

［ウィッグ着用モデル］額を出す髪型は難易度が高くお奨めできません…が、オプション仕様『ナチュラルフロント』でしたら自然な風合いです。

額の生え際を出すのは難易度が高くお薦めできません…

額の生え際というのは、顔の中でも目立つ部分です。 オールバックの髪型だと、ウィッグの縁（ふち・キワ）が目立ってしまい、ウィッグと分かりやすく、スタイリングには繊細なテクニックを要する難易度の高い髪型です。 ベテランのウィッグユーザーさんなら上手に装着できるかもしれませんが、ウィッグ初心者の方はバックスタイルの髪型はハードルが高いので避けた方が無難です。 完全に額を見せるバックスタイルではなく、生え際が少し見える程度の分け目がついた髪型など、額が露わになりすぎない髪型を選ばれることをお薦めします。

額の生え際を出さない髪型がお薦め

ポイントは額の生え際をナチュラルにぼかすことです。 後れ毛のように産毛状の毛を額の生え際にいれると自然な風合いが出てお薦めです。 とにかく生え際を強調しないヘアスタイルがウィッグのヘアスタイルとしてはベストなのです。 前髪をセンターで分けたり、横分けの髪型がお薦めです。

額の広さは「年相応」が自然でお薦め

ウィッグを付けた時のおでこの広さも、重要なポイントです。 ウィッグの付け位置が変わると印象がガラリと変わるので要注意です。 「年配の方なのに、おでこが極端に狭い」 「若い方なのに、おでこが広すぎる」 なんてことがないように、年齢に応じた最適なおどこの広さとなる位置でウィッグを装着することをお薦めします。

詳しくは『生え際が自然！ナチュラルフロント』をご覧下さい。

［ウィッグ着用モデル］うなじや襟足を出す髪型は難易度が高くお奨めできません…が、オプション仕様『ナチュラルフロント』を全周囲に使ったウィッグなら、ベースのフチを気にせずにくくれます。

セットが簡単なへアスタイルがお薦め

基本的に、ウィッグは毎日のお出かけの際に着けるものなので、その都度スタイリングが必要となります。 日々の普段使いを考え、手軽にスタイリングができる髪型を選ぶことがお薦めと思います。

難易度が低いヘアスタイルがお薦め

夏場に軽く髪をくくりたい！髪をアップしてスタイリッシュにヘアアレンジしたい！ こんな「なりたい！」も、ウィッグとしては難易度が高いです。 額やウナジや襟足をあらわにする髪型は、ウィッグと地肌の境目が不自然に目立ちやすいので、避けた方が良いです。 額やウナジや襟足が髪で隠れるようなスタイルの方が難易度が低く、ウィッグの髪型としてはお薦めです。

［ウィッグ着用モデル］Withの認定ヘアショップは、毎日沢山のお客様の髪を素敵にカットしているプロ美容師が担当しています。 熱心で、お客様に寄り添ったカウンセリングと、確かな技術で、お客様に笑顔をお届けいたします。

年相応の毛量・ボリュームが自然でお薦め

せっかくウィッグを付けるのならボリュームが欲しい、という心理は理解できます。 しかし、ある程度の年齢の方の場合、髪量が多すぎないウィッグがお薦めです。 ウィッグが初めての方の場合、最適な毛量というのが判断が難しいかと思いますが…。 お肌の年齢に対して落差がでないように、少し控えめな毛量のウィッグを選ばれる事をお薦めします。

［白髪入りウィッグ例］年齢相応の白髪量にすることで自然さUP！グレイヘアはお奨めですよ。

年相応の白髪が自然でお薦め

若く見られたいからウィッグを付けるので「白髪は当然必要なし」と思うかもしれません。 しかし、年齢相応の白髪が入るとリアルさがグッとUPするのでお勧めです。 逆に年配の方が白髪が混ざってないウィッグを付けて、髪色が黒々していて不自然・・・ということもあるので、白髪をミックスすることをお奨めします。

ウィッグには、購入方法や装着方法などにより種類が複数あります。

ウィッグ会社メーカーによっても仕様が異なり、売れ筋の商品も様々です。
ウィズの女性ウィッグで一番多くご注文頂いているのは、オーダーメイドの全頭ウィッグです。
女性の７０％以上の方が、脱毛症のためにウィズで医療用ウィッグをご注文されています。
その内の半数以上がオーダーメイドの全頭ウィッグを作成されます。
女性ウィッグの種類のランキングとしては、下記のようになります。
１位　オーダーメイドの全頭ウィッグ
２位　即納セミオーダーの全頭ウィッグ
３位　即納セミオーダーの部分ウィッグ
４位　オーダーメイドの部分ウィッグ
女性向け全頭ウィッグは、医療用途で使用する方が多いため、サイズや 毛色や毛量や毛質や毛長さといった細かい指定ができる オーダーメイドでご注文される方が多いです。
貴女にとって最適なウィッグとは？ ウィッグをオーダーするにあたって失敗しない、決めるべきことベスト３のご案内です。

ウィッグの購入方法（作製方法）には、「オーダーメイド作製」と「即納セミオーダー」と「既製品」の３種類があります。 その違いは、製品が完成するまでの作業工程や作製期間といった購入までの流れが異なります。
詳しくは『ウィッグの種類　オーダーメイドとセミオーダーの違い』をご覧下さい。

どんな製品や作成方法がぴったりか？いずれもメリット・デメリットがありますので、あなたのお使い用途や納期などから最適な購入方法をお選び下さい。

オーダーメイドウィッグ

オーダーメイドとは、お客様のご希望に合わせて、髪色（ヘアカラー）・髪量（毛密度）・毛長さ（ロング・ショート・ミディアム等）を自由に選んで製作するウィッグのことです。

お客様の頭から作った型をもとにして作るので、製作期間は二ヶ月半くらいはかかります。


世界に一つだけの、自分好みのウィッグが欲しいという女性にお薦めです。

オーダーメイド おしゃれ用 詳細

オーダーメイド 医療用 詳細

セミオーダーウィッグ

セミオーダーは、ある程度サイズ・形ができているウィッグを、お客様のご希望にそってカット仕上げして完成となります。

オーダーメイド作製と比べて、即日納品できるので、お急ぎの方にお薦めです。


セミオーダーウィッグでしたら、来店したその日に納品できるので、一度のサロン来店で完了するので手軽です。来店が難しい女性には、通信販売も対応しています。

即納セミオーダー おしゃれ用 詳細

即納セミオーダー 医療用 詳細

既製品ウィッグ

既製品ウィッグは、サイズや色や髪型を見ながらずらっと並べてあるものからウィッグを選ぶ形となります。安価な既製品の場合、化学繊維の人工毛の商品のことが多く、自然さを求める大人の女性が使用するには髪の質感などが物足りないかもしれません。

ウィッグを着ける方法は、主にピン留め、両面テープ留め、接着剤での貼り付け、くくり付け（編み込み）の４種類があります。お客様からのお問合せの中で、「ウィッグが風で外れたりしないか？」というご質問を頂くことがあります。正しく装着していれば、風で飛んで行くということは基本的にありません。
詳しくは『女性用ウィッグの装着』をご覧下さい。

きちんと装着していれば、簡単にウィッグが取れたり外れてしまうということは基本的にありません。ご安心下さい。

ピン留め

製品にウィッグ専用のピンを固定して、そのピンを髪にかみ込ませて装着する。

両面テープ留め

ウィッグに両面テープを付け、脱毛した皮膚の部分に貼り付けて固着します。

くくり付け（編み込み）

自毛をウィッグの縁の部分に数か所括り付けて固定すします。
ご自身での着脱が難しいので、定期的にウィッグメーカーのサロンに通ってメンテナンスが必要になります。

接着剤での貼り付け

接着剤で脱毛した皮膚部分に貼り付けます。
なお、貼り付けたいところに毛がまだ生えている場合は、剃って貼り付けやすい状態にしてから貼り付けるようになります。

詳しくは『ウィッグ初心者さん必見･装着方法』をご覧下さい。

ウィッグの毛の種類は、人工毛（化学繊維）と人毛（天然毛）そしてミックス毛になります。 最近のウィッグは、人毛で質の良い髪の毛がなかなかない・人毛で質の良い髪の毛は価格が高い、、 などの理由で、質の良い上質の天然人毛の製品を提供することが困難になってきています。 大手ウィッグ会社さんでは、大量にウィッグを生産している為、人工毛（化学繊維）をお薦めしてたりします（質の良い天然人毛を大量に仕入れるのは困難なためです）。
詳しくは『人毛や人工毛の違いは？何が良いの？』をご覧下さい。

人毛ウィッグの髪質にこだわりたい方へ
ワンランク上の上質な天然人毛「レミーエンジェル」

レミーエンジェルとは、上質な天然毛髪（原毛）をWith(ウィズ）が独自に加工した『高品質な髪（レミーヘア）』です。 しっかりと、しなやかな髪質で、パーマやカラーも通常の人毛ウィッグより長持ちします。女性ウィッグユーザーに人気でお薦めです！
詳しくは『ワンランク上の上質の髪 レミーエンジェル』をご覧ください。