かつら・ウィッグを長く使用していると、ピンを縫い付けている糸がゆるんだり、切れたりすることがあります。
ストッパーピンは消耗品です。長く使用すると、開閉する力が弱くなったり、変形したりすることがあります。

そのまま使用すると固定が不安定になり、かつらがズレたり、外れたりする恐れがあります。
「以前よりパチンと留まらない」「自毛を挟んでも外れやすい」と感じたら、縫い付け直しや交換をご検討ください。

ストッパーピンは基本的にご自身で交換・縫い付けができます。

現在お使いのピンが劣化・破損している場合は、新しいピンをご購入いただき、ご自身で交換・縫い付けができます。
Aタイプ・Bタイプの一般的なストッパーピンは、針と糸を使い、洋服のボタンを付けるような要領で取り付けます。

交換用のストッパーピンは、Withの通販でご購入いただけます。
通販でストッパーピンをご購入いただいた場合は、縫い付け用の糸もピンと一緒にお送りしますので、ご自宅では縫い針をご用意いただくだけで取り付けていただけます。

こんなときは縫い付け直し・交換の目安です

  • ピンを縫い付けている糸がゆるんできた
  • 糸が切れてピンが外れそうになっている
  • ピンが取れてしまった
  • ピンが変形したり、傷んだりしている
  • ピンの開閉がしにくくなった
  • 自毛を挟んでも外れやすくなった

ピンそのものに問題がなければ、現在お使いのピンをそのまま縫い付け直すことができます。
ピン自体が劣化・破損している場合は、新しいピンへ交換してください。

Withヘアショップでの、
ピンの縫い付け・交換料金

ご自身での作業が難しい場合は、Withヘアショップでも有料で縫い付け直し・交換を承っています。

ピンの縫い付け作業は、以下の料金となります

料金備考
ストッパーピン基本受付料 2,200円(税込)
+ 1か所につき770円(税込)
ストッパーピンは基本的にご自身で交換・縫い付けができます。ご自身での作業が難しい場合は、Withヘアショップでも承っています。

たとえば、

  • 1か所の場合 2,200円+(770円×1)=2,970円(税込)
  • 2か所の場合 2,200円+(770円×2)=3,740円(税込)
  • 3か所の場合 2,200円+(770円×3)=4,510円(税込)
  • 4か所の場合 2,200円+(770円×4)=5,280円(税込)
  • 5か所の場合 2,200円+(770円×5)=6,050円(税込)

となります。

ピン自体の交換が必要な場合は、別途ピン代が必要となります

ピンが劣化・破損している場合

お客様のご使用状況によって、

  • 開閉しにくくなる
  • 変形する
  • 塗装が剥がれる
  • 部品が破損する

などの劣化が生じることがあります。
このような場合は、縫い付け直しではなく、新しいピンへの交換が必要となります。

Aピン(1個1,100円・税込)へ交換する場合

  • 1か所の場合 2,200円+(770円×1)+(1,100円×1)=4,070円(税込)
  • 2か所の場合 2,200円+(770円×2)+(1,100円×2)=5,940円(税込)
  • 3か所の場合 2,200円+(770円×3)+(1,100円×3)=7,810円(税込)
  • 4か所の場合 2,200円+(770円×4)+(1,100円×4)=9,680円(税込)
  • 5か所の場合 2,200円+(770円×5)+(1,100円×5)=11,550円(税込)

となります。
なお、ショップの在庫状況によっては、ピンのお取り寄せが必要となる場合があります。

Withヘアショップへご依頼の際は、
製品を洗ってお持ちください

ピンの縫い付けや交換をご依頼の際は、事前に製品を洗い、清潔な状態でお持ちください。

未洗浄の場合や、汗・皮脂・汚れ等によりそのまま作業することが難しい場合は、ヘアショップにてシャンプーを行うことがあります。

その場合は、各ショップ設定のシャンプー料金を別途ご負担いただきます。

ご来店前のお手入れ方法については、Withホームページの「かつらの洗い方」もご参考ください。

Withヘアショップへ、
ピンの縫い付け・交換を依頼する流れ

ご自身での交換・縫い付けが難しく、Withヘアショップにてピンの縫い付け直し・交換をご依頼いただく際は、次の流れとなります。

STEP

Withヘアショップへご予約

ピンの縫い付け・交換をご希望の場合は、事前にWithヘアショップへご予約ください。

ご予約の際に、

  • 気になっているピンの数
  • 糸のゆるみ、ピンの変形・破損など、現在の状態
  • 新しいピンへの交換をご希望か

など、分かる範囲でお知らせください。

なお、ショップの在庫状況によっては、ピンのお取り寄せが必要となる場合があります。


STEP

製品をお預かりします

ご来店後、担当者が製品とピンの状態を確認します。
作業内容を確認した後、製品を一旦お預かりします。


STEP

作業中は一旦ご退店いただきます

ピンの縫い付け作業が終わるまで、店内でお待ちいただく形ではありません。
製品をお預けいただいた後は一旦ご退店いただき、作業が完了しましたら再度ご来店ください。
作業時間やお渡し時期は、当日の予約状況や作業内容、ヘアショップによって異なります。
当日のお渡しが難しく、翌日以降のお受け取りとなる場合もあります。


STEP

仕上がり後にお受け取りください

縫い付けや交換が完了しましたら、製品をお受け取りいただきます。

製品の状態によっては作業できない場合があります

かつら・ウィッグは、ご使用とともにベース部分も経年劣化します。ピンを縫い付ける部分のベースが弱くなっている場合など、作業によって製品を傷める可能性があると判断した際は、縫い付けや交換をお受けできないことがあります。

ご自身でストッパーピンを交換する方法

ストッパーピンは基本的にご自身で交換・縫い付けができます。
Aタイプ・Bタイプの一般的なストッパーピンは、針と糸を使い、洋服のボタンを付けるような要領で取り付けます。

交換用のストッパーピンはWithの通販でご購入いただけます。通販でご購入いただいた場合は、縫い付け用の糸もピンと一緒にお送りしますので、ご自宅では縫い針をご用意ください。

ストッパーピンをかつら本体に取り付ける方法

Aタイプ・Bタイプの一般的なストッパーピンは、かつらの裏面に糸で縫い付けて使用します。

ボタンを衣類に縫い付けるような要領で、ピンの両端にある穴へ糸を通して取り付けます。

取り付けには、ボタン付けなどに使用する一般的な手芸用の縫い糸をお使いいただけます。より丈夫さを重視する場合はナイロン糸を使用する方法もあります。

取り付ける際に大切なのが、ピンの向きです。

ストッパーピンのクシ先が、かつらの中心方向を向くように取り付けます。向きが逆になると、装着するときに自毛をうまく噛ませにくくなります。

ストッパーピンをご自身で交換する場合は、現在付いているピンを取り外す前に、取り付け位置とピンの向きを確認しておくと分かりやすいでしょう。

作業の際は、製品のベースを傷めないよう十分ご注意いただき、針によるケガにもご注意ください。

かつら用ピンのクシ先がウィッグの中心方向に位置する
ストッパーピンのクシ先が、かつらの中心方向を向くように取り付けます。
かつら・ウィッグのピン修理|ピンの縫い付け直し・交換
かつら・ウィッグのピン修理|ピンの縫い付け直し・交換

保管時はストッパーピンを閉じてください

かつらを外してウィッグ台やスタンドなどに置いて保管するときは、ストッパーピンをパチンと閉じた状態にしておきましょう。

ピンを開いた状態のまま保管すると、クリップを反らせる力が常にかかった状態となり、ピンの金属部分に負担がかかり続けます。

その状態が長く続くと、金属疲労によってピンの固定力が弱くなったり、ピンが割れたりするなど、劣化や破損の原因になることがあります。

ストッパーピンをできるだけ長く良い状態で使用するためにも、かつらを外して保管するときは、ピンを閉じておくことがポイントです。

金属アレルギー・皮膚トラブルについて

一般的なストッパーピンは金属製です。金属アレルギーのある方や、金属による皮膚トラブルが心配な方は、ご使用の際にご注意ください。

また、使用中に身体に違和感があったり、赤み・かゆみ・痛みなど皮膚に異常を感じた場合は、すぐに使用を中止してください。医師から使用を止められた場合は、医師の指示に従ってください。

ピン修理についてよくある質問

ストッパーピンは自分で交換できますか?

はい。ストッパーピンは基本的にご自身で交換・縫い付けができます。
Aタイプ・Bタイプの一般的なストッパーピンは、針と糸を使い、洋服のボタンを付けるような要領で取り付けます。
ピンの向きと取り付け位置が分からなくならないよう、現在付いているピンを取り外す前に、位置と向きを確認しておくと交換しやすくなります。

交換用のストッパーピンはどこで購入できますか?

交換用のストッパーピンは、Withの通販でご購入いただけます。
通販でストッパーピンをご購入いただいた場合は、縫い付け用の糸もピンと一緒にお送りしますので、ご自宅では縫い針をご用意いただくだけで取り付けていただけます。

自分で交換・縫い付けするのが難しい場合はどうすればいいですか?

ご自身での作業が難しい場合は、Withヘアショップでも有料で縫い付け直し・交換を承っています。
ショップでの作業をご希望の場合は、事前にご予約のうえ、製品を洗って清潔な状態でお持ちください。

ピンが1か所だけゆるんでいます。ショップでお願いできますか?

はい。Withヘアショップでは1か所から有料で承っています。
ピンそのものに問題がなければ、現在お使いのピンをそのまま縫い付け直します。ピンが劣化・破損している場合は、新しいピンへの交換が必要となります。

ショップへ持って行けば、その場ですぐ直してもらえますか?

事前のご予約をお願いいたします。
ご来店後に製品の状態を確認し、作業のため一旦お預かりします。作業中は店内でお待ちいただく形ではなく、完了後に再度ご来店いただき、お受け取りいただきます。
作業内容やヘアショップの予約状況によっては、当日のお渡しが難しく、翌日以降のお受け取りとなる場合があります。

ショップへ依頼する場合、洗わずに持って行っても大丈夫ですか?

ショップへご依頼いただく場合は、事前に製品を洗い、清潔な状態でお持ちください。
未洗浄の場合や、汗・皮脂・汚れ等によりそのまま作業することが難しい場合は、ヘアショップにてシャンプーを行い、各ショップ設定のシャンプー料金を別途ご負担いただくことがあります。

古い製品でも、ショップでピンの縫い付け・交換をお願いできますか?

製品の状態によって異なります。
ピンを縫い付ける部分のベースが劣化している場合など、作業によって製品を傷める可能性があると判断した際は、縫い付けや交換をお受けできないことがあります。

まとめ|ピンのゆるみや劣化が気になったら早めに交換・縫い付け直しを

ストッパーピンは、ご使用を続けるうちに、縫い付け部分の糸がゆるんだり、ピン自体の固定力が弱くなったりすることがあります。

そのまま使い続けると、固定が不安定になり、かつらがズレたり外れたりすることがあります。「留まりにくくなった」「糸がゆるんできた」など気になる点がありましたら、早めに縫い付け直しや交換を行いましょう。

ストッパーピンは基本的にご自身で交換・縫い付けができます。

交換用のストッパーピンはWithの通販でご購入いただけます。通販でご購入いただいた場合は、縫い付け用の糸もピンと一緒にお送りしますので、ご自宅では縫い針をご用意いただくだけで取り付けていただけます。

ご自身での作業が難しい場合は、Withヘアショップでも有料で縫い付け直し・交換を承っています。