
ウィッグの暑さ対策を
教えて下さい
みなさまのウィッグライフ 2023年 春号【1】
かつらWithのユーザー様より頂戴した、
アンケート結果のご紹介です。
かつら・ウィッグを使用していると、気温の高い日や暖房の効いた室内、運動をしたときなどに、暑さや汗が気になることがあります。
そこで今回は、実際にWithのかつら・ウィッグを使用しているユーザーの皆さまに「暑さや汗が気になるとき、どのような対策をしていますか?」というテーマで、日頃の工夫をお聞きしました。
寄せられた体験談では、
- 汗をこまめに拭く
- 外せる場所では一度ウィッグを外す
- ガーゼなどを使って汗を吸収する
- タオルや替えの両面テープを持ち歩く
- 首まわりを冷やす
- 汗をかいた後はウィッグの内側を拭く
- 帽子や日傘などを活用する
など、さまざまな工夫が行われていました。現在のページでも、こうした多様な暑さ・汗対策が実際のユーザーから寄せられています

かつらで、暑さや汗を感じるときにしている対策を教えてください
ここからは、実際にWithのかつら・ウィッグをご使用されているユーザー様から寄せられた体験談をご紹介します。
現在の体験談は、汗を拭く・ガーゼを利用する・外出時にタオルや替えテープを持つ・帰宅後にウィッグを外して乾かす・首元を冷やす・紫外線を避けるなど、ユーザーごとに異なる工夫があり、このページ独自の価値があります。
実際にウィッグをご使用されているユーザー様から寄せられた体験談をご紹介します。
カツラで夏場に気になる事といえば、1番に思い付くのは汗ですが、2番目は直射日光(紫外線)だと思います。外を歩くときは、とにかく日陰を探して歩く。ほんの数秒であっても、それが1~3ヶ月となれば、かなりの時間になってきます。時間にしたら、数時間になるかもしれません。これだけの時間、直射日光を避けることができれば、かなり製品の寿命にも関わってくるのではないでしょうか?まめに影を探して、直射日光を避ける。私が夏に心がけていることです。
【40代 男性】

夏場は汗をよくかくので、乾かす為に通気性のよい所で保管をするようにしている。汗が多いので、通常より軽く洗う頻度を上げている。
【50代 男性】
夏は汗が良くでるので、タオル・テープ・くしを常に持ち歩いています。シャンプーは週に1回ほどし、黒染めで半年に一度 黒くしています。常に冷房をもとめています。
【40代 男性】

やはり汗の対策を心がけていました。ウィッグの下には必ずガーゼを被り、少しでも汗を吸収させています。また、なるべく早く体温を下げるためにボディシートや制汗スプレーなどで体を冷やします。前髪や襟足に汗が付かないように拭き取ります。
【30代 男性】

梅雨時期や、夏のジメジメとした暑さの日はまずウィッグを着ける前に、頭皮の油をきれいに落とします。シャンプーしてしっかり乾かすか、シャンプーできない場合はビオレのサラパなどで軽くふきます。(アルコールの入ってないシートで)その後、ここからが大事!innisfree(イニスフリー)ミネラルパウダーで頭皮の上からポンポンとパウダーをはたき(叩き)ます。それからウィッグを装着!そうする事でムレも防ぐし、何よりサラサラです。出先でおでこや耳の後ろなどから汗が出てきて気になる時は、このイニスフリーのパウダーでも良いですし、&be(アンドビー)さらさらパウダー(UVありorUVなし)Fujiko(フジコ)のポンポンパウダーをおすすめします!ベタベタしないでずっとサラサラでムレもなくとても良いです!全てカバンに入れても調度良いサイズ感です。
【50代 女性】

汗をかいているのに、ウィッグが乾燥したままだと、「あーこの人ウィッグなんだー」とばれるので、肌が汗ばむ状況を作らないよう、小まめにハンカチで汗を拭き取っています。あと、夏には関係ない話題ですが、疲れると肌つやがなくなり、ウィッグだけ若々しくなりアンバランスになるので、疲れたりやつれている時は人前に出ないようにしています(限界 がありますが)。
【50代 男性】

夏場は色落ちがするように感じていたので、月に1回位は自毛の色と同じタイミングでウィッグも染めていました。風呂場で一緒にやっていましたが、特にダメージもなく上手くできました。
【50代 男性】

暑い季節はこまめに取ったりしていました!でかける寸前に付けて、帰ってすぐに取る事をしていましたが、簡単にピンを付け たり取ったりするだけなので楽でした!
【30代 男性】
ウイッグを洗う際、スッキリとする香りのシャンプーを使って洗っていました。香りも大切ですよね。日傘や帽子も活用し、退色しないように気をつけていました。
【40代 男性】

工場勤務でヘルメット必須です。その為、ウィッグを装着して、その上からヘルメット装着などすると、ウィッグがすぐ傷むので、会社ではウィッグをつけず、私生活でつけると割り切っています。聞かれても平気で答えられるようになりました。他人にとっては「どうでもいいこと」を実感できる年齢になりました。
【60代 男性】

暑く汗のかく日は、新しい商品は温存して、古い商品を使うようにしています。
【50代 男性】
汗かきな方ですが、Withさんのウィッグは風通しが良く、また、部分ウィッグということもあり、あまり気になりませんでした。一番苦労したのが、台風等の強風の時で、何気なく風上に頭を向けたり、雨が少しでも降っていれば、傘で風を避けたりしてました。
【60代 男性】

夏場は良く汗をかきますが、ピン止めのウィッグなので顔拭き用の除菌シートを使って、トイレに入って、顔と頭とウィッグを時々拭いていました。臭いも取れますし清潔感があっておすすめです。
【40代 男性】

汗っかきのため、特に暑い日はねじりハチマキのように頭に巻いて、汗が流れ出るのを防止したり、トイレなどの個室でこっそり汗をぬぐっていました。
【50代 男性】

夏はウイッグが汗まみれになります。外した時にウエットシートで拭いて空気清浄機に乗せて乾かします。殺菌にも良さそうです。着用時はなるべく汗をかかないようにゆっくり動くようにしています。
【50代 男性】
汗をかきやすいので、家に帰宅したらすぐに外し、タオルで汗を拭き取ることを心がけました。また、外出時は、ハンドタオルを何枚か用意しておき、トイレなど個室になれるところで外して、汗を拭き取ったりもしています。
【40代 女性】

特に卓球やゴルフの後は、ウィッグを洗うようにして います。そして次はスペアを使用し、長持ちできるようにしています。
【60代 男性】

汗でウィッグがベタつくが、ウィッグを頻繁にシャンプーをすると色が抜けてしまう為、水洗いとリンスだけにしたら、あまり傷まずに済みました。
【30代 男性】

夏は紫外線が強いので、外出時には帽子はかかせません。シャンプーの頻度を週2回に変更しております。
【40代 男性】

夏場は汗対策として、あせワキパッドをインナーキャップに付けています。テープで固定できるし使い捨てで、汗もたくさん吸収してくれるのでとても便利アイテムです。
【40代 女性】
できるだけ汗をかかないように、首元をクールネックや保冷剤などで冷やして過ごしました。拭ける部分は汗拭きシートなどで拭いてさっぱりできました。
【40代 男性】

台風や強風の際は、あえてウィッグをつけず帽子を被り、室内のトイレでウィッグをつけてました。汗の処理に時間がかかるので、出勤等は早め早めを心がけていました。
【20代 男性】

かつらの裏面が地肌にあたりかゆくなるので、キッチンペーパーをカットして挟んでいますが、夏場は汗のせいで髪がべっとりするのも防げます。汗でテープがとれてきたりしそうな場合はすぐ貼り替えれるようにカットしてスマホケースにいつもいれています。
【30代 女性】

使用後は濡らして絞ったタオルで 汗をすぐふくようにしました。
【30代 女性】

クールなヘアトニックを利用したり、クールシートを間に挟んだりして過ごしています。
【60代 男性】

外に出るときは、帽子をかぶり日焼け対策しました。シャンプー後の乾燥は、できるだけ自然乾燥を心がけました。
【60代 男性】

紫外線や塩素がウィッグを痛めると思うので、外出時は必ず帽子やワックスをぬって出かけてます。どうしてもプールに入ると塩素で痛むので、ウィップは外してスイミングキャップをかぶってプールに入ってます。
【30代 男性】

私は今年の夏初めて出かける際にうすいガーゼ生地のタオルを中に入れ使用しました。被った感じも特に変わらず、しっかり汗をふきとることができ、とてもよかったです。その分、テープの貼り替えもせず使用できました。これからの夏はこのようにやっていきたいなと思いました。また予備としてタオルの替えを持って出かけます。
【30代 女性】

かつらユーザー情報へのご協力、
誠にありがとうございます!
今回のかつら情報は『あなたが夏にしている暑さ対策を教えて下さい。』2023年 春号【1】でした
アンケートから分かった、よく行われている暑さ・汗対策
今回寄せられた体験談を見ると、暑さや汗への対策は一つではなく、生活環境やウィッグの装着方法に合わせて、それぞれ工夫されていることが分かります。
- 汗をこまめに拭き取る
特に多く見られたのが、汗をそのままにせず、タオルなどでこまめに拭き取る方法です。
ご自宅では帰宅後すぐにウィッグを外して汗を拭き、外出先ではトイレなどの個室を利用して、頭皮やウィッグの内側の汗を拭いているという声もありました。
汗を多くかいた場合には、無理に長時間そのままにせず、外せる環境で一度ウィッグを外して汗を拭き取ることも、快適に使用するための方法の一つです。
- タオルや替えの両面テープを持ち歩く
外出中の汗対策として、ハンドタオルや替えの両面テープを持ち歩いているという方もいらっしゃいました。
特に両面テープで固定している場合、汗によって粘着力が弱くなることがあります。
汗を拭くものと一緒に、必要に応じて交換できる両面テープを用意しておくと安心です。
- ガーゼなどで汗を吸収する工夫
ウィッグの内側にガーゼなどを挟み、汗を吸収させているという体験談も複数ありました。ただし、厚みのあるものを挟むと装着感やフィット感が変わることがあります。
また、ユーザー様の体験談には、キッチンペーパーや汗取りパッドなど独自の素材を使用されている例もありますが、Withがすべての素材について安全性や適合性を確認しているわけではありません。
汗を吸収するためのWithのオプションとしては、かつら内側に取り付ける「サラドライ」もご用意しています。
詳しくは『かつら装着時の暑さが気になる方へ サラドライ汗吸収パッド』
- 外せる場所では、一度ウィッグを外す
「出掛ける直前に着けて、帰宅したらすぐに外す」「外出先の個室で一度外して汗を拭く」という方もいらっしゃいました。
Withでは、ご自身で着脱できるウィッグを基本としていますので、必要に応じて外して頭皮や製品内側の汗を拭くことができます。
特に汗を多くかいた日は、帰宅後に外して製品の状態を確認するのもよいでしょう。 - 首まわりを冷やして暑さを和らげる
クールネックなどを使って首まわりを冷やし、できるだけ汗をかかないよう工夫しているという声もありました。
ウィッグそのものだけを冷やそうとするのではなく、身体全体の暑さを和らげるという考え方も参考になります。 - 汗をかいた後は、ウィッグの内側もお手入れする
使用後に、濡らしてよく絞ったタオルなどでウィッグの内側についた汗を拭き取っているという声もありました。
汗や皮脂が付着したままにならないよう、製品の状態を見ながらお手入れすることも大切です。
詳しくは『かつら・ウィッグのシャンプー方法』 - 紫外線や直射日光を避ける工夫も
今回の体験談には、暑さだけでなく、日傘や帽子を利用したり、できるだけ日陰を歩いたりして、直射日光を避けているという声もありました。
人毛のウィッグは、使用を続けるうちに紫外線や洗浄などさまざまな要因によって退色や毛髪の変化が生じることがあります。
暑さ対策だけでなく、強い日差しを避けることも、日頃の使い方の工夫の一つです。
かつらの暑さ・汗対策についてのQ&A
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かつらを着けると暑くなりますか?
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何も着けていない状態と比べると、かつらを着けている方が暑さや蒸れを感じることがあります。ただし、感じ方には個人差があり、気温や室温、活動量、かつらの大きさ、髪の長さや毛量、ベース素材などによっても変わります。感覚としては、帽子をかぶっている状態をイメージすると分かりやすいでしょう。
詳しくは『かつらを着けると暑い?蒸れる?暑さ・汗対策』
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かつらで蒸れると薄毛が進行しますか?
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現在、かつらによる蒸れそのものが、AGA(男性型脱毛症)など一般的な薄毛の進行原因になるという医学的根拠は確認されていません。日本皮膚科学会では、かつらについて「脱毛症の治療への影響はありません」と案内しています。ただし、汗や蒸れによって、かゆみや赤みなどの皮膚トラブルを感じることはあります。
詳しくは『かつらを着けると暑い?蒸れる?暑さ・汗対策』
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汗をかいたら、ウィッグを外した方がよいですか?
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常に外す必要があるわけではありませんが、汗が多く不快に感じる場合には、ご自宅やトイレなど外すことのできる場所で一度ウィッグを外し、頭皮や製品内側の汗を拭き取る方法があります。帰宅後にウィッグを外した際にも、汗や汚れの状態を確認するとよいでしょう。
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汗で両面テープが外れやすくなることはありますか?
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汗や皮脂によって、かつら用両面テープの粘着力が弱くなる場合があります。汗を多くかく日には、装着状態をときどき確認し、必要に応じてテープを交換してください。外出時に予備の両面テープを持っておくと安心です。
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ガーゼをウィッグの内側に挟んでもよいですか?
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実際のユーザー様の中には、ガーゼなどを利用して汗を吸収している方もいらっしゃいます。ただし、厚みや挟む位置によっては、装着感や固定状態が変わる場合があります。Withでは、ウィッグ内側に取り付ける汗吸収パッド「サラドライ」もご用意していますので、汗が特に気になる方はご相談ください。
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汗をたくさんかいた日は、毎回シャンプーした方がよいですか?
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汗をかいたからといって、必ず毎回ウィッグ全体をシャンプーする必要があるわけではありません。洗浄頻度は、使用時間や汗・皮脂・整髪料の量、製品の状態などによって異なります。ウィッグの内側についた汗を、濡らしてよく絞ったタオルなどで拭く方法もあります。実際の洗浄については『かつら・ウィッグのシャンプー方法』をご確認ください。
あなたのウィッグに関する「お役立ち情報」を教えて下さい!
今回のアンケートでは、かつら・ウィッグの暑さや汗への対策として、
- 汗をこまめに拭き取る
- 外せる場所では一度ウィッグを外す
- タオルや替えの両面テープを持ち歩く
- ガーゼなどで汗を吸収する
- 首まわりを冷やす
- 使用後にウィッグ内側の汗を拭く
- 帽子や日傘などで強い日差しを避ける
など、実際のユーザー様は、それぞれの生活環境や汗のかき方に合わせてさまざまな工夫をされています。
ユーザー様独自の方法が、すべての方・すべてのウィッグに適しているとは限りません。暑さや汗の感じ方は人それぞれです。
また、仕事中は外せない方、スポーツをされる方、部分かつらをお使いの方、全かつらをお使いの方など、生活環境や製品によっても取り入れやすい方法は異なります。
実際にウィッグを使用している方だからこそ分かる工夫は、これからウィッグを使い始める方にとっても参考になる情報です。
一方で、今回ご紹介した方法の中には、ユーザー様がご自身の経験から行っている独自のお手入れや暑さ対策も含まれています。Withでは、
- 通気性に配慮したメッシュ素材
- つむじ・分け目の「フリースタイルAirプラス」
- 汗を吸収する「サラドライ」
- 汗をかいたときのお手入れ
- 髪の長さや毛量による暑さの違い
- 蒸れと薄毛についての考え方
などをご案内しています。製品の素材や仕様、肌の状態によって適した方法は異なりますので、実際のお手入れや製品への使用についてはWith推奨の方法をご確認ください。
かつらWithでは、このほかにも、ウィッグを使用する中で感じたことや、日常生活での工夫、使ってみて良かったことなど、ユーザー様のさまざまな体験談をご紹介しています。
これからウィッグをご使用になる方も、すでに長くご愛用いただいている方も、ぜひほかの「みなさまのウィッグライフ」をあわせてご覧ください。
例1:汗が気になるので、キッチンペーパーをカットして挟んでいました。使い捨てが出来て、交換も簡単なのでお勧めです。
例2:夏場は、紫外線やシャンプーの頻度が増えるせいか退色が気になるので、夏の終わりにショップで毛染して色を戻して貰っています。
例3:台風などの強風の際には、帽子をしっかり被っていきます。髪の乱れを防止できて、雨もよけられます。
Withでは、今回のアンケート募集の他にも、実際のかつらユーザー様より頂戴した、ウィッグ生活デビューの際の様々な不安や悩みについての体験談や感想やカミングアウト等をご紹介しています。是非ご覧下さい♪












