毎日のウィッグ生活かつらお手入れ
毎日のウィッグ生活かつらお手入れ

毎日のかつら・ウィッグお手入れ

日々のウィッグお手入れによって、自然さや耐久性が違ってきます

基本的なメンテナンス方法は、毎晩ウィッグを外した時に簡単なお手入れを行い、カツラ台に置いて保管します。ウィッグに付いた汚れをそのままにしておくと、製品の耐久性を縮めてしまう可能性があります。人毛ウィッグを良い状態で長く愛用する上で、日々のお手入れが大切です。

STEP 1. ウィッグのベースを拭く

毎日のかつら・ウィッグお手入れSTEP1 ベースを拭く

ウィッグ着用後は、水あるいはぬるま湯で『固く絞ったタオル』でウィッグを拭いて、清潔に保ちましょう。ご使用後のほんのひと手間で、ウィッグの寿命もずいぶん変わってきます。是非、毎日のお手入れを行なって下さい

STEP 2. コーティング・髪を拭く

ウィッグ裏面のコーティング部分や内側の髪もしっかりと拭いて下さい。ウィッグ裏面に汗や皮脂の成分が残ったままにしておくと劣化が早まります。特に樹脂組織の劣化が早まります。丁寧に拭いて下さい。

毎日のかつら・ウィッグお手入れSTEP2 コーティング・髪を拭く
カツラの劣化を遅らせる手入れ

『固く絞ったタオル』とは

乾いたタオルやティッシュペーパーだと水分は拭き取れても、酸化した汗や皮脂の成分は残ってしまうため、きれいになったように見えても、ウィッグを傷める成分は残ったままです。そこで、水分を含んだ『固く絞ったタオル』がお薦めになります。ウェットタイプの油取り紙で代用してもOKです。

両面テープのベタベタに…

ウィッグの内側に両面テープ等を貼って装着している方へ。両面テープを剥がした後の、粘着成分のベタつきが気になる場合は、リムーバー(剥離剤)を使うとベタベタが取れます。かつらに付着したテープ跡も、綺麗に剥がせ、お薦めです。With推奨リムーバーが便利です。

STEP 3. ウィッグ台で保管

かつら・ウィッグのブロー&乾燥方法STEP4 スタイリング仕上げ

メンテナンス後は、形が崩れないようにウィッグ台などに乗せて、通気性の良い場所で保管して下さい。ストッパーピン付きカツラの場合は、ピンをパチンと閉じた状態にしておきましょう。With推奨ウィッグ台が便利です。

シャンプー洗髪は一週間に一回程度

ウィッグの髪や製品を傷める原因となるので、汚れが目立たないような場合は、ウィッグを毎日シャンプーする必要はありません。詳しくは『ウィッグのシャンプー方法』をご覧下さい。

「連続装着かつら」は推奨していません

長期間つけたまま連続着用すると、頭皮が不衛生になりお肌トラブルが起き、ご自身の髪の毛に負担がかかり抜け毛が進行する事があります。また、連続装着はカツラ本体へも負荷がかかり製品寿命を短くする原因になります。かつらWithでは、頭皮と髪の健康を考慮して、就寝時や入浴時は外す「着脱式かつら」を推奨します。詳しくは『長期間つけたまま連続装着カツラ』をご覧下さい。

毎日のウィッグお手入れご確認・注意事項

  • ウィッグはご自身のスタイリングにより見栄えが随分違ってきます。自然に見えるよう、お気遣いと研究をお願い致します。
  • 就寝時や入浴時はウィッグを外してお過ごし下さい。ウィッグの寝癖や脱毛など傷みの原因になります。
  • 人毛製品はシャンプー後、ドライヤーやカーラーでのセットが必要です。
  • 破損する場合があるので、カツラお手入れの際に洗濯機や乾燥機を使用しないで下さい。
  • 装着方法・使用状況やセットの仕方・ブラッシング等で製品へ負荷がかかり、毛絡みや髪が抜ける場合があります。髪を梳く時は無理に引っ張らず丁寧にお取扱い下さい。