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かつらよくある質問・Q&A
 

かつら・ウィッグ
よくある質問・Q&A

よくある質問
Q&A

Frequently Asked Questions

Ⅱ.かつらここが気になる

よくある質問Q&AⅡ-2.かつらはカラーリングできる?

1.人毛かつらの場合のカラーリング

1-1.人毛かつらはカラーリング可能です!

人毛のかつらは基本的にカラーリングしてお使いいただけます。

ウィズのかつらは人毛100%をおすすめしていますので、もちろんカラーリングが可能です。

ユーザーさんがかつらのカラーをされるときは、

  • 使用しているうちに退色してきたので、毛色を暗く染めなおすパターン
  • 髪色を変えてイメージチェンジしたいときににカラーリングするパターン

が多いです。

ただ、人間の髪の毛と同様に、かつらの毛もカラーリングをすると、少なからず傷んでしまいます。

また、ウィズの人毛は「通常人毛」「レミーエンジェル」の二種類に分けられます。

通常毛は今より暗くすることはできても、明るい色に染めることはできないのですが、レミーエンジェルは明るい色にも染められる、という違いがあります。

「通常毛」は毛がらみ防止のためにキューティクルを処理した人毛、「レミーエンジェル」は毛がらみしない配慮をしつつ、キューティクルを保護した人毛です。

レミーエンジェル毛について詳しく見る。

かつらのカラーリング

1-2.通常毛の場合、暗い毛を明るくすることはできません

かつらの毛は明るくできる?

かつらをカラーリングする場合、通常毛は今より暗い色に染めることは可能なのですが、反対に現状より明るく染色することはできません。

通常の人毛かつらの場合、使われる人毛は黒だったら、そのまま黒色の髪をそのまま使っていると思われるでしょうが、実はそうではありません。

髪のキューティクルを整える処理をしていて色落ちしているので、もともとの髪の毛が黒色であっても髪色を均一にするために、一度黒く染色しているのです。

暗い色の髪の毛は、染料が残っているため暗く見えますので、髪色が暗ければ暗いほど染料が濃く残っている事になります。

そういった髪を明るくする為には、その染料をブリーチ剤などの強力なお薬ではがしていかないといけません。

ブリーチ剤は強力なお薬で、プロの美容師でも塗むらや染まりむらが出やすいお薬です。

また、塗むら無く塗布することができても、もともとの髪の毛の色に むらがあった場合は、染まりむらになってしまいます。

さらに、ブリーチ剤を使っても染料の残り具合によってまったく 明るくならない場合もあり、ただ髪の毛を傷めてしまう結果になる事もあります。

無理なブリーチはウィッグを傷める

このように、一度、暗く染色した髪の毛を明るくする事はとても難しいものなのです。

髪の毛は一度傷んでしまうと、なかなか修復する事が難しいです。

そのため、一般毛のダーク色の髪の毛を無理して明るくするということは、やめたほうが良いでしょう。

待てば伸びてくる自毛の場合は、髪が傷んだ部分をカットして伸びるのを待つ、ということもできますが、かつらの髪の毛は伸びてくることがありませんので、今ある髪を傷めないように使って頂くことが大切です。

1-3.レミーエンジェルの場合は、明るく染めることも可能です

キューティクルを保護した人毛「レミーエンジェル」は、ウィッグの作成過程で髪を染色加工をしない、まっさらな状態です。

(ただし、もとの原毛のままというわけではなく、最低限の処理はほどこしております。)

カラーとしては、全く染色加工をしていない色、「自然色」と表記しています。

自然色は、真っ黒ではなく、若干茶色みのある落ち着いた色をしています。

このままでもきれいな髪色なのですが、こちらも人毛ですので、もちろんカラーリングをしてお使いいただけます。

通常毛と異なり、初めから染料が入っていませんので、今より明るい色に染めて頂くことも可能です。

ただ、明るい色にできるといっても、金髪や銀髪などの極端に明るい色にしたい場合は、複数回ブリーチを重ねた脱色が必要になり、髪へのダメージが大きくなってしまいます。

レミーエンジェルの場合でも、ブリーチを繰り返さなければならないような髪色は、髪へのダメージを考慮して、あまりおすすめはしていません。

金髪のかつら

例えば、このような金髪のかつらや、

青い髪のかつら

青い髪などの人毛ウィッグをご希望の場合は、やはりオーダーメイドで、工場での脱色・染色をお任せ頂いた方が良いでしょう。

2.人工毛かつらはカラーリングできません

人工毛は染色自体ができませんので、途中でウィッグの毛色を変えることはできません。

カラーリングは、人の髪の「メラニン色素」があるからできるものですので、メラニン色素を持たない合成繊維の人工毛は染めることが出来ないのです。

人工毛は太陽光などで色落ちしにくく、退色による髪色の変化がありません。定期的なカラーリングが不要というメリットがある、ともいえます。

ですが、明るい毛色のウィッグを「もう少し落ち着いた色にしたいな・・・」と思っても、毛色を変えることが出来ませんので、新たなウィッグを準備する必要があります。

カラーリングができないことの他にも、人工毛には「独特のツヤがある」「束感が出て風に靡かない」などのデメリットがあります。

ですから、ウィズでは自然さ重視で、人毛100%のかつらをお薦めしています。

自然さ重視なら人毛100%

3.カラーリングしたら、かつらにかけたパーマはどうなるの?

お客様の中には、より好みのヘアスタイルにするため、パーマとカラーリングを両方したい!という方もいらっしゃることでしょう。

そういったとき、パーマを先にするか?カラーを先にするか?の順番や、施術と施術の間にはどのくらい期間を空けた方が良いか?について、悩まれることもあるでしょう。

施術の順番に関しては、パーマとカラーのどちらを先に行っても、少なからず後に行った施術の薬剤の影響が出てしまいます。(パーマもカラーも、施術には専用の薬剤を使用します。)

既にパーマをかけられている方がカラーリングをされる場合、今より少し、パーマが緩くなってしまう可能性があると思って頂いた方が良いでしょう。

逆に、先にカラーをして後からパーマをかけると、髪の色が落ちてしまうことがあるようです。

一般的には、髪が色落ちすると視覚的に他の人から分かりやすくなってしまうので、パーマをかけてからカラーをすることが多いそうです。

また、「忙しくて何回も美容室に通えないから、一日でパーマとカラーのどちらもしたい」という方もいらっしゃるかと思いますが、それはおすすめできません。

実は、パーマやカラーは単体でも髪にダメ―ジを与えてしまう施術です。それを同時にしてしまうと、大変髪を傷めてしまう恐れがあります。

ですから、パーマとカラーの同時施術は、美容室さんでもおすすめしていないことだそうです。

自毛の場合は少しずつ伸びてくるので、髪が傷んできたらカットする、ということができますが、かつらの髪の場合は伸びてくることがありません。

一度傷んでしまうとずっとその髪とお付き合いしなければならないのです。

大切なかつらの毛を守るためにも、パーマとカラーの両方をご希望される場合、パーマをかけてから最低一週間は日にちをおいてカラーされるのが良いでしょう。

カラーとパーマは計画的に。

4.人毛かつらをカラーしたいときはどこでするの?

染色は、自毛の染色のようにご自宅でされるかたもいらっしゃるのですが、極力プロの理美容師さんにお任せした方が良いです。

ご自身でカラーリングされる場合は、かなり注意が必要です。

今までのお客様からのご報告で考えられることは、以下のことがあげられます。

  • 1、ムラ染めになってしまうケース
  • 2、薬品を長時間つけっぱなしにして毛がチリチリに傷むケース
  • 3、高温のお湯につけてベースの変形や毛が傷んでしまうケース
  • 4、染色過程で毛がらみしてしまうケース

大切なかつらを長持ちさせる為に、カラーリングはプロにお任せする事をお薦めいたします。

Withヘアショップは全て一般の美容室・理容室ですので、カラーリングもお任せいただけます。

Withヘアショップでのカラーリング料金は、通常毛:7,500円(消費税別)、レミーエンジェル毛:10,000円(消費税別)となります。

ウィッグのカラーはウィズヘアショップがおすすめ。
   

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